みょうがおじさんは、それが美味しいみょうがだって知らなかったのかしら？
みょうが好きな私としては、悲しすぎです。
そういえば昔、『自分に歯向かってこない店員』をターゲットにしてクレームをつけるお客さんに会ったことがあります。
最終的に、店長にコテンパンにされて出入り禁止となりましたが……
そうか、『潰していいひと』と思ってそんな行動をしてたのかな。
その人は店長によって潰されましたけど。
作者からの返信
月猫さん、気弱なヨウコさんに応援ありがとうございます。🙇
そういえば、同じ朝、「川岸だけど（私有地ではない）大事に育てていたハーブを刈られてしまい、そう告げたら、外来種だと思ったと言われた」と嘆いていた人がいました。
接客業にクレームを付けるのは高齢者と、昨日、ある新聞で読んだばかりです。💦
ものすごく身につまされるお話でした。
〈いい人と思われたいわけではなく、無用なトラブルで気持ちをかき乱されたくないから、相当な理不尽にも黙って堪えて〉
ああ……ああ……そうなのですよね。
お子様たちへの思いも痛いほどに重なって……。
︎；；
はい、明日は明日の風が吹きますものね。
気持ちを取り直して……。
(´｡>ω(•ω•｡`)ｷﾞｭｯ
作者からの返信
つきのさんならではの心に沁みるコメント、本当にありがとうございます。🙇
どうしても暴力的な言動が苦手で、気づくとペコペコあやまっています。
それでさらに甘く見られても、自分の粗野な言動を悔やむよりマシかと。
カクヨムさんでも乱暴なペンを避けたくて、レビューを控えております。
あの威嚇的なオジサンも、自分が病気になれば分かるかも知れませんね。
編集済
くるを様、こんにちは😊
潰していいひと？
そんなことがあっていいのかって驚くとともに悲しくなってきました。
身につまされるお話でした。
そして私有地のミョウガがバッサリって！
刈っといてやったよって勝手に刈るなんて許せないですね。
何様のつもり？
私の大切なヨウコさんをいじめるな！
って言いたくなりました！
作者からの返信
わあい、のこさんから「私の大切なヨウコさんをいじめるな！」うれしいなうれしいな。😂
わたしもあの小説（４０代の夫に急逝された妻の話）を読むまで、世の中にそれも義父母など身近な人たちに計算づくの手の裏返しがあるとは思いもしませんでした。
あの怖いオジサンとは、ご近所でも沿道がちがうので滅多に会わないのですが、今年は来月にまた公民館掃除があるので、いまからなるべく顔を合わせないで済むよう祈っております。💦
編集済
私も昔は、そんなところがあったのかもしれません。
ですが１０代後半ぐらいから、そのような習性はほぼ完全に消し去りました。他でもない自分自身が抹殺したわけですが。
そうなると不思議と、そういう人をなめた人間って、去っていくものです。
寄り付こうとしてきたなら、最初からガツンと行きます。
～ある程度引付けてからのめしたこともあります。
～ちなみに、破壊力ありすぎたようです（母の談）。
ですが、私のように生きるのも、良し悪しでしょう（苦笑）。
作者からの返信
そうですか、藤士朗さんにもそんな心の歴史がおありになる……。(*^-^*)
わたしは事なかれ主義と申しますか、とにかく事を大きくしたくなくて。
それと、近所のオジサンのような威嚇的な人への畏怖や怯えがあります。
なるべく関わり合いにならないようにいくしかないかなと……。(;_;)/~~~
編集済
いつもありがとうございます。
いやいや、総理も謝ってるくらいですから。
作者からの返信
謝るのは、いけないことじゃない？
そう言っていただくと楽になります。
編集済
これ、まさに自分の事だと身につまされながら読んでました。「謝るが勝ち」というか、余計な争い別な争いを生んでますます立場が悪くなり、心労にやられたケースもあるので、よっぽど百戦錬磨か強靭なメンタルの持ち主でなければ、こうした自己防衛に走るしかない面もあります。
自分が強くなるしかないんですかね。。。
作者からの返信
Youlifeさん、貴作の雰囲気からして、よ～く分かります。(´ω｀*)
わたしもむかしはその場で言い返したりしていましたが、あとで陥る自己嫌悪が強烈過ぎて……そのくらいなら、たとえ不本意でもあやまっておいたほうがましと。(^-^;