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  • 第1話への応援コメント

    最後の文が、とても印象的です。
    他の作品のように長くはないけれど、この一文で、短いけれど、とても充実した作品になっている気がします。
    素晴らしかったです!

    作者からの返信

    dekopinさん、コメントありがとうございます!
    このお話は、友情と恋がまだ未分化の時の切なさみたいなものを書きたかった作品です。大人になるとなくなっていく感情ですよね…。私は勝手にBL的だと思っているのですが…。
    読んでくださって、本当にありがとうございます!

  • 第1話への応援コメント

    何か、胸に残るお話ですね。

    友達とは、せつない、考えさせられました。

    応援してます!

    作者からの返信

    野松 彦秋さん、読んでくださってありがとうございます。
    お互いに全く同等の友情は無いのかも…と思って書きました。胸に残ると言っていただけて、すごく、すごく、うれしいです!!

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    前二作とは、少しテイストが異なるけれど、底に流れている、優しさ、温かさは同じ。切なくて、胸がキュンとなるけれど・・・。もしかしたら、カラスは幸せな思いで少年を、どこかから見つめているのかな?lewiskyさんの世界観、大好きです!

    作者からの返信

    いつも読んでくださってありがとう~!!
    ちょっとせつない、は青春の醍醐味かも、ですよね。
    通り過ぎると懐かしく思い出すもの...
    そんな風に感じてもらえるなら、とってもうれしいです!!

  • 第1話への応援コメント

    なんて繊細なお話!
    成長するということなのか、新しい扉を開けるということなのか、何と言ったらいいかわかりませんが、何かを得るということは、時に何かを失うということで、痛みを伴ったりするものですよね。
    そういう世の摂理みたいなもの(?)が切なく描かれてて、ウルッとしちゃいました。

    ちなみに、カラスって頭がよくて人の顔も覚えるっていうので、このお話みたいなことが実際起こることありますよね。
    ふだんは嫌いなカラスだけど、ちょっと親近感湧きます。。。

    作者からの返信

    早速読んでくださってありがとう~!!
    このお話は、もともとは新見南吉「ごんぎつね」へのオマージュとして書こうとしたものです。ごんぎつね、オスカーワイルドの「幸福な王子」「ナイチンゲールとバラ」の中の一方通行の愛、報われない自己犠牲みたいなものが書きたかったのですが、どうでしょうか...
    ここに出てくるカラスは一応、やさぐれイケメンカラスです(笑)