天使とぼいんNo.31

第20話 魔人

　８月の２２日、この空はチャイナドレスを修理と活動の再開。

　現れた青年と腰から引き抜いた剣。

　空

　「ヤンデレ、死霊兵器の極を貫いたか」

　ヤンデレ

　「幸せな１日を持つ」

　この空の幻術戦士とすり替えた、この背後にダークソードに心臓を貫いた。

　空

　「心臓を貫いたから、さようなら」

　クリエイトアンデッド、このバトルの真極のクリエイトアンデッド、このバトルの究極のクリエイトアンデッド。

　ヤンデレ

　「クリエイトアンデッドを破った！」

　空

　「ヤンデレ、全員が言わなかった」

　呪った一回、火を司る白い魔女は呪う魔女、呪詛の魔女、呪術の魔女。

　どんな戯言もない、呪うゆえに恐れた。

　ヤンデレ

　「あれ、私はツンデレ？」

　ヤンデレがツンデレに変わる光景、このバトルにツンデレに変わったヤンデレは呪う魔女に下半身をミニスカートの女の子、上半身にムキムキマッチョ。

　ヤンデレ

　「筋肉の戦士ツンデレ？」

　空

　「ヤンデレ、地球上の魔女は呪う」

　激しい呪いに劇的にムキムキマッチョの上半身、ミニスカートの女の子の下半身。

　ヤンデレ

　「私はオナニーマスター！」

　完成した少女のヤンデレ、この見た目に少女のヤンデレと化した。

　ヤンデレ

　「私はヤンデレ、ミニスカートの女の子のヤンデレ、本来は男性のヤンデレ」

　空

　「下着ショップはあるから」

　この暴れまわるヤンデレ、だが女の子に移ると弱体化、激しく暴れまわると鳴き始めた。

　空

　「ヤンデレ、地球上の魔女は呪う、だからおばさん達は言った、魔女は呪う、ゆえに魔女」

　ヤンデレは立ち上がる、足は後退、ずっと後退、この呪うゆえに恐れた。

　旋回は回転に止まった方角に下がる。

　空

　「ヤンデレ、魔女の伝説は呪う魔女、暗殺部隊群は呪われてない、暗殺事件の神父様は呪われてない」

　この冬道空は火を司る白い魔女、だが呪い、呪詛、呪術も好む魔女。

　８月の２５日に魔王種が誕生。

　討伐と二つの軍団が衝突するヵ所。

　伊織

　「魔王種、ヤンデレは空に呪われている、ゆえに一定に達したら産まれ、超える事はできない、白い魔女が呪う以上、超える事はできない、唯一の成長力も呪う魔女が認めない、それが盲点だったんだ」

　フィア

　「ヤンデレは呪われた、魔王種は呪われた、火を司る白い魔女が呪う、ずっと呪う、だからおばさん達は言った、魔女は呪う、ゆえに魔女」

　儚

　「進みましょう」

　この形に魔王種は空が毎回に呪った。

　魔王種を呪った白い魔女、このゆえに魔王種は一定に達したら産まれた。

　空

　「魔王種の６代目、火を司る白い魔女が呪った内容、ずっと呪った、魔王種が初代を超える前に産まれる、ずっと呪った」

　人類以上に禁忌、禁断、邪道、外道、非人道、不名誉を歩いた白い魔女に勝る知識がない。

　空

　「魔王種の代々に放射能の継承、生物兵器の継承、化学兵器の継承、産まれた以上は拡散Ⅴ、悪化Ⅴ、第七波、感染爆発Ⅴ、内部の極み、毎回の極み」

　状況下の産まれた極みがばら蒔いた。

　空

　「魔王種の代々に死に場所を呪った、毎回の死に場所を呪った、魔王種の時間内に手下の死の宣告ルーレットGOを呪った」

　極めた道を歩く。

　空

　「魔王種の代々に財産を呪った、貧困にあえぐ呪い、散財の時間を呪った、常に呪った」

　この限界も超える。

　空

　「魔王種の内臓を呪った、魔王種の脳を呪った、魔王種の骨を呪った、魔王種の血液を呪った、魔王種の髪を呪った、魔王種の爪を呪った」

　バトルの代々に呪う白い魔女、この魔王種の代々の破滅、この初代を超える前に産まれる呪い。

　日本の魔王種の第１０代、毎回に呪う白い魔女が来る。

　空

　「魔王種、衣類、下着は呪われてない、靴も呪われてない、靴下も呪われてない、ひたすらに呪われてない」

　災害並みをばら蒔く魔王種の誕生、この形に手下のモンスターが大量に死ぬ。

　また手下のモンスターは死神が死の宣告に殺す。

　魔王種

　「呪いの魔女」

　空

　「地球上の魔女は呪う、ゆえに魔女だ」

　攻防戦と魔王種は呪われた為に成長できない。

　人類は呪い強化もある、呪いは欠点はあるが、恩恵も大きい。

　伊織

　「人類は呪い強化するからさ、呪いは恩恵もあるよな、欠点もあるが、片手に恩恵もある、呪いは絶対に恩恵を与える」

　この冬道空は呪い強化の専門家、この形に魔王種バトル後に呪い強化。