天使とぼいんNo.31

第21話 魔王軍誕生

　８月の３１日に魔王軍誕生、この現れた魔王種は魔王軍と産まれた。

　立花

　「魔王軍と産まれた魔王種です」

　空

　「人類は呪い強化を解除しないでもらいたいは多い、クリティカル関係に０に統一した呪い強化に押さえる」

　このクリティカル関係がオール０、この三等陸曹、三等海曹、一定は上級射手、銃剣一人前、ナイフ一人前、手榴弾一人前、地雷一人前、アマチュアボクサー、夜目。

　この呪い強化の人類、また蓄積した経験値の猛者も多い。

　空

　「希少ながら、マジックアイテム、祭壇の２つに祝福、再生能力の強だな」

　祝福は再生能力の強、この形に人類は呪い強化、祝福の２つに魔王軍攻略を計画。

　南雲

　「魔王城ですが、偵察衛星からは凄い要塞です」

　空

　「どうするかな」

　下僕軍団、死霊兵器軍団の日本の魔王種に投入の２つ、この為に日本の主力兵器。

　市雲

　「まあ、神様の信仰心に無双してくれないですかね」

　黒羽

　「魔人の神父様」

　理科

　「あの方、一日中のお祈りですから」

　空

　「軍団の２つは先に投入しておく」

　立花

　「そうなんですがね、装飾品枠の２つにパワーリング、プロテクションリングを装備させてわ？」

　空

　「冴えない」

　市場に取引の凶戦士の首飾り、獰悪の首飾りを装備。

　タリスマン、狂戦士の首飾り、凶戦士の首飾り、獰悪の首飾りの四種。

　MDF＋20、ATK＋30、DEF－10、ATK＋20、DEF－5、毒発生率１０％、麻痺発生率1%の=を計算にATK＋50、DEF－15、MDF＋20、また追加効果は神ってる。

　魔王軍に猛攻の兵器、この形に魔王軍が苦戦、この形に魔王軍と二つの軍団は激戦。

　市雲

　「因みに魔王種誕生と産まれた魔王軍が激しい呪いに病死しまくり、幹部の将軍が３名以外は全滅しました」

　空

　「そうだろうな」

　南雲

　「後、魔王種の手下のモンスター社会の下半身が激しい老化に杖をついてます」

　空

　「初期年齢が90歳だから」

　バトル中に下半身が高齢者の手下のモンスター社会、この呪った為に杖をついている光景がわりと多い、この為に魔王軍は下半身が高齢者の兵士階級、健康な下士官以上。

　黒羽

　「魔王軍の兵士階級は下半身が高齢者、魔王種誕生は呪いが激しい、人類は呪い強化、祝福の２つに強化、苦労してるね」

　立花

　「三等陸曹、三等海曹、一定は上級射手、この為に兵力は60億人ですかね」

　理科

　「凄い兵力です」

　立花

　「厳密には兵力です」

　この人類の戦略は呪い強化、祝福の２つに一気に一人前。

　空

　「MDF－１、DEF＋１、MAK－１、ATK＋１にしたら早いか」

　バランス調整、この戦士型が最多、また魔法職の組合は兵力を構成している。

　空の運用の２つの軍団、また日本から強行偵察も激しい。

　また２つの軍団のクリティカル関係がオール０、代わりにDEFに特化した足し算。

　攻防戦は下士官階級の猛攻、また２つの軍団の猛攻、日本の強行偵察。

　空が創造した廃品のゴーレムの軍団、この投入とクリティカル関係がオール０、代わりにDEFに特化した足し算。

　陸、海は兵力に悩まない、空は兵力に悩む。

　攻防戦と自走榴弾砲、自走ロケット砲も激しい攻撃、また三個の軍団は被害無視。

　魔王軍は神ってる位に全滅を繰り返し、バトル中に倒れた兵力も多い。

　三等陸曹、三等海曹が日本人口並み、この為に小銃は変わらない。

　空軍の投票に三等空曹を追加して欲しいとあり、MDF－２、代わりに三等空曹並み。

　万能の三等、この為に高い下士官率を誇る。

　戦争に超有利な展開、呪い強化、祝福の２つに人類は人口と兵力が一致。

　またMDF－３、代わりに炊事係一人前。

　またMDF－４、代わりに家事一人前。

　またMDF－５、代わりに育児一人前。

　高い人類の呪い強化、この為に上がった項目が半端ない為に戦後が凄いレベル。

　最低限に下士官社会人。

　また指揮下MDF－５、代わりに指揮下DEF＋５。

　この為に向上したレベル、ステータス、項目、スキル、この身体能力、この為に万能の三等しかいない為に万能下士官社会人。

　この為にモンスター戦は有利、魔王軍攻略は有利、魔王種攻略は有利。

　バトル中の三個の軍団は有利、また魔王軍は兵力階級は下げた、下士官が攻防戦。

　護衛の傭兵部隊も乱立の時代。

　立花

　「万能下士官社会人ですからね、海兵隊はどうしますかね」

　空

　「三等の下士官社会、ずっと最低限に三等の万能下士官、すると兵卒、訓練兵がないだよ、中途採用しかない、三等陸曹、三等海曹、三等空曹の万能下士官、士官社会からは万能下士官社会が三等階級に厚い、すると階級が良い、就職活動に三等の万能下士官、すると話はわかった、雇うとなるわ」

　立花

　「なっちゃいます」

　空

　「呪い強化、祝福の２つに一気に一人前、すると教官社会が呪いが便利だな、祝福に比べた、便利だな、将軍社会は三等の曹が厚い、すると上級射手は一定以上、すると楽だわな、普通に訓練がいらない、勉強がいらない、呪い強化に省けた為に超便利と感動したらしい」

　南雲

　「便利」

　市雲

　「超便利」

　黒羽

　「人類の呪い強化が超便利」

　空

　「最低限に強化した範囲、生活以上に反映が多い、難民キャンプも傭兵部隊できるからと早い、夜目が効くから、呪い強化がない人類と比べれない位に差がある」

　理科

　「でしょうね、炊事係一人前、家事一人前、育児一人前、凄い力を発揮した人類」

　立花

　「凄いです、全員で炊事係、代わりにできなかった時代が悲しい位に差がある」

　黒羽

　「人類の呪い強化、クリティカル関係がオール０、MDF－５、指揮下MDF－５、代わりに恩恵が半端ない」

　市雲

　「上級射手に入る側、上がった階級は半端ない、600mの支援とか、豪華絢爛な事情かな」

　南雲

　「呪い強化、祝福、半端ない」

　空

　「だろうな、呪いチートだしな」

　人類は炊事係、この究極の力を発揮、家庭レベルは家事一人前が活躍。

　呪い強化がないと困る人類、指揮下にMDF－５、指揮下にDEF＋５、この結果にATK４範囲は無効発生、またATK６は再生能力の強が回復してしまう、最低限にATK＋７が必要な時代劇、口径の９㎜等は倉庫行き、10㎜位が火力を満たす。

　呪い強化に範囲は一人前、この為にアマチュアボクサーが共通、またナイフ、銃剣は一人前の為に強い。

　モンスターとバトルする人類は呪い強化の恩恵に無双も多い。

　火を司る白い魔女の呪い強化、この力ゆえに有名人でもあり、白い魔女の意味がわかる。

　祝福の再生能力は外科要らずと喜ばれた。

　MDF、指揮下MDFはあまり使わない数値、魔法職のMAKは常套手段、回復力のヒーラーは中立。

　ヒーラー系の医療職、介護員並み、キャスター系の科学者並みは基本。

　またカバーする創意工夫は多い。

　攻撃手段はDEF依存が最多、MDF依存は少数、この為に三等万能下士官社会は指揮下の力を気にする、また指揮下にスキル付与等は超気にする。

　空の指揮下にMDF＋100、MND＋10、MP＋10、回復力＋10、この為に白い魔女の指揮下は恩恵が防御に属し、ヒーラーに属した。

　空

　「横浜市近い魔王城、魔王軍、魔王種、このトリオは？」

　立花

　「強行偵察が激しい為に兵士階級は下げて、三個の軍団は下士官階級がバトル中です」

　空

　「成る程、一番の問題は魔王軍の兵器だ」

　立花

　「厄介です、五法陣、また廃材は別にいいですが、魔力付与したマジックアイテムを装備させたりしますし、やや」

　市雲

　「日本の魔王種、賢い、魔王城に五法陣の海、兵器のマジックアイテム、劣勢に陥りながら、やや踏ん張りも効く」

　理科

　「そうですね、他の魔王軍は兵器は攻撃用が大半です、戦闘を決するのが普通、日本の魔王種はやや変則的です」

　黒羽

　「賢いよね」

　空

　「日本の魔王種はやや特殊だ、劣勢ながら抵抗力はいまだに高い、兵士階級が下がる以上は下士官階級がマジックアイテム、通常の魔王種以上に知恵が回る、厄介だ」

　立花

　「ええ、やはり経験でしょうか、賢いと頷いてしまいます」

　空

　「やっぱり頭が良い、脳筋と真逆だ」

　市雲

　「知恵が回る魔王種、頭脳明晰、知将、知性派、打開策が頭がいい」

　南雲

　「魔王種同士の比較、日本の魔王種は知性が飛び抜ける、力押しはユーラシア、アフリカ、南米、だが攻防戦に間違ってない、だが日本の魔王種は知性に知恵が回る点が困る」

　空

　「成長はしていない、だが能力が高い」

　魔王種の特徴、この日本の魔王種は知性派、知将、頭脳明晰、頭脳戦、この類を見ない魔王種、第十一代の魔王種は知性が飛び抜ける段階、また直接戦闘能力は関わらないので不明、各魔王軍の形に劣勢を優勢に押し返しつつあり、知将と呼んでも差し支えない。

　理科

　「魔王軍の炊事係はどうするのかしら？」

　空

　「具体的にできないと思う」

　この問い合わせ、炊事係の魔王軍社会、この場所に偵察衛星。

　立花

　「日本の魔王種はファイアーブレスの兵士階級に炊事係させてます、信じられない位の料理を大量生産、頭脳明晰な知将です」

　空

　「不味いな」

　この投入の三個の軍団、この防御力を犠牲に機動力に特化、この快速に侵攻、この形に魔王軍も必死な防衛戦。

　快速な三個の軍団、この形に防御力は０、機動力に特化した足し算は回避能力も高い、また速い毎回に魔王軍は速い下士官を大量動員。

　空

　「不味いな、魔王軍は優勢になりつつある」

　立花

　「ですね、そろそろ本隊ですね」

　空

　「動員するしかない」

　この形に編成された本隊の動員。

　壊滅的な三個の軍団、この投入された本隊は優勢に押し返しつつあり、この形に動員された本隊と判断した魔王種は魔王軍の大半を動員。

　魔王城の周辺一帯に大量発生したヒマワリ、またじゃがいも、大豆の大量発生。

　この形にサトウキビが大量発生。

　トマトが大量発生。

　苺が大量発生した。

　魔王軍は食料は改善、この形に調査隊は匂いに気づいた、このアルコールが大量に混ざる食料。