システム作った人たちがアホなのか。ポンコツシステムで仕事をさせようとする上司がアホなのは確定してる。すべてポンコツ曖昧なままオーダー出してくるクライアントもアホだ。四面楚歌ならぬ三面アホか!
結論 道理も論理も通じないアホ相手の仕事は絶望的に疲れて当たり前です!
作者からの返信
土岐三郎頼芸さん
ほんっとうに、前々から思っていましたけど、システム激弱な会社なのです……対外的なシステムには力を入れているのかもしれないですが、社内システムはわたしが見る限りズタボロのような気がしています(^^;
三面アホ!おっしゃるとおり!
どうりで疲れる訳です……わたしったら、アホの相手ばっかりしていたのですね(>_<)
普通のクライアントからのお仕事がしたいものです……(T_T)
コメントありがとうございます(´ω`*)
編集済
一週間、本当にお疲れさまでした。
ただでさえ心のエネルギーが不足しているときに、たくさんの「トラブルシューティング」、本当に大変だったと思います。必死になって対応しているときは何とか身体も心も動くけど、そのあとの強烈な疲労感と、自分の内面の空虚感、お辛いことと思います。
頼りの綱の心療内科の先生がご機嫌斜めだったとのこと、とても難儀なことですね。
私は外来では「喜・哀・楽」の感情は見せてもいいと思っています。患者さんの一言に喜んだり、一緒に悲しんだり、ということは「共感」という意味で重要だと思っています。ただ、精神科では、患者さんの気持ちに寄り添いすぎるのは不適切、とされているので、私のような一般内科の医師とは違う対応をするのかもしれませんが。
ただ、診療科にかかわらず「怒りや不機嫌」の感情を見せるのは不適切だと思います。もちろん、診察中に怒鳴られたり、訳の分からない負の感情をぶつけられたり、医療側でも「この患者さん、一分一秒を争うほど重症な状態やのに、なんで30分も待合室でほったらかしやねん!」と怒りにかられることはありますが、剃れども、患者さんの前では、ひきつっているかもしれませんが、笑顔で「おはようございます。体調はいかがですか?」と伝えるようにしています。
自分自身のせいで、患者さんの本当の医学的問題を取り逃がしてしまうのはとても勿体ないと同時に、場合によってはそれが「命を左右する」問題かもしれないからです。
周囲に「不機嫌オーラ」を撒き散らかしていないか、再度自分自身を反省します。
どうかご自愛のほどを。
作者からの返信
川線・山線さん
お気遣いありがとうございます(>ω<)
そうなのですよね、トラブル対応している最中に、グッタリ感を感じることは無いのですけど、帰り道にすごく疲労感を感じるのですよね……仕事中にグッタリしてしまったらもう、帰るしか無いとは思うのですが(・・;)
昨日は先生も何かお疲れだったのか、嫌なことでもあったのかなと(^_^;)
お医者様だって人間ですし、そんな時もあるよね、なんて思えるくらいに、心に余裕があったのかもしれません。お散歩効果かな。いずれにせよ、タイミング的には良かったと思います。これが、精神的に参っていて追い詰められている時だったら、困っていたと思いますが……
わたし自身も、職場で不機嫌オーラ出さないようにしないと!
と、思いました。
周りが話しかけづらい状況って、大切な事を聞き逃がす恐れがありますものね(+_+)
コメントありがとうございます(*^^*)
ずっと更新がないと心配していましたが、なんとか乗り越えられてよかったです。
それにしてもクライアント……どういうすがたかたちをしているか、見てみたい。
そんな状況でもちゃんと母の日をお祝いしてあげて、いいむすめさんです。(´艸`*)
作者からの返信
上月くるをさん
ご心配ありがとうございます(>ω<)
今週もなんとか、乗り越えられました!これも良くなっているからかなぁと思います♪
クライアント……あーもう全部暴露してしまいたい!
という気持ちはあるのですが、一応守秘義務が……ここまで書いておいて今更な感じもしますが(笑)
割と大きな会社なのに、なんだかなぁ……と思います>.<
わたしも年を取っていますが、同じだけ母も年を取っているのですよね……色々病気は抱えていつつも、元気でいてくれていることに、感謝です!
コメントありがとうございます\(^o^)/
診察もなく、薬を貰うためだけに片道30分歩いています(^_^;)
病院変えようかな(>_<)
作者からの返信
葵 碧 - Aoi Midori -さん
コメントありがとうございます(*^^*)
診察も無いとは!
う〜ん、お話くらいは、聞いてからお薬出してほしいですよね>.<
でも、いざ病院変えるとなると、それはそれでちょっと、決心が必要というか(・・;)