困ったことに、実行に移さないと上司は真面目に考えてくれないという現実がありますね(>_<)
でも実行に移したら、それはそれで後々大変という……。
作者からの返信
ブリュヴェール(千茶)(ФωФ)猫部さん
そうなんです(>_<)
会社とか組織って、何かが、それも結構大きな事が起こらないと考えないし動かないんです。起こってからじゃ、遅いのに!
それで、「社員は宝」とかどの口が言っとんじゃい。
って思ってしまいます……
コメントありがとうございます(#^.^#)
編集済
すさまじい環境で、ちょっと言葉がありません。
仕事はあくまで仕事に過ぎないことを頭の隅に。
新上司さんがどうか、いい人でありますように。
作者からの返信
上月くるをさん
わたしが今の部署に異動してきた当初は、こんなブラック(←もはやブラック認定してもいいのではないかと思い始めています)じゃなかったのです。
時代はブラック⇒ホワイトに流れ始めているのに、逆行しているのが理解できません……
そうですね、仕事はあくまで仕事、なんですよね。
頭では分かっているのですけれども、周りに迷惑かけるとか、後で自分の首が締まるとか色々考えると、なかなか(^^;
でもやっぱり、自分の体は自分で守らないとですね!
新上司はまだどんな考えであるのかが掴めないですが、前上司よりはいい加減ではないような気がしています(笑)
ありがとうございます!
編集済
拝読させていただき、大変心配しております。
既遂される方の多くは、「前々から準備して」ではなく、「発作的に、衝動的に」行なうようです。「死にたい」ではなく、「この状況から逃れたい」と思うようです。
私の場合も、心の中のエネルギーはすっからかんの空っぽになっているのを常に感じていましたが、それでも重症で救命のために急いで大きな病院に転送が必要な方が来られると、「どこにエネルギーがあるんだ」と思うくらい走り回り、大急ぎで行なうべきことを行なうことができました。もちろん落ち着くと、さらに自分の中のエネルギーが空っぽになっているのを感じていました。息を吐ききって、さらに「息を吐け」と言われているような感覚です。
診療所は3階建てで、3階に医局がありました。医局の窓には転落防止用の柵がついていましたが、その左横の院長室兼当直室、右横の4人部屋の病室には柵がありませんでした。窓の高さもちょうど腰くらいの高さで、その気になれば、という状態でした。その時の私の気持ちは「死にたい」ではなく、「死んでしまえば、この状況から「一抜けた」としても文句は言われまい」という気持ちでした。
どこかで冷静な私がいて、「これはただことではない。精神科医の診察治療が必要だ」と感じたので、治療に踏み込めました。私が医師でなければ、窓のすぐそばに立って、窓の外に身体を倒していたかもしれません。
その時の私の状況とそっくりなので、大変、大変心配しています。
もし、ふっとその状況に陥りそうになったら、あなたの大切な人が、とても傷つき悲しむことを思い出してください。そして、医師にこの状況を伝えてください。
作者からの返信
川線・山線さん
『息を吐ききって、さらに「息を吐け」』
まさにこんな感じかもしれないです。
もう、気力は足りていないのに、会社に行けばなんとか仕事はできてしまうし、動き回れてしまう。でも帰るとグッタリ。
ここ最近はそんな感じです。
『もう無理! だから休む!』
と言ってお休みしても、おそらく誰も文句は言わないと思うのですけど、それをしないのは自分なんです。だから、今自分を追い込んでいるのは、自分なのですよね(^^;
わたしにも、自分の不穏な考えにツッコミを入れられるくらいには、違う目線の自分がいてくれているので、事なきを得ているのかなぁと思いました。でも、危うい状況であることには変わりないのかもしれません。
次の診察の時に先生にお話してみます。
大事な人は、悲しませたくないです。
大丈夫です。
そんなことにはなりません(#^.^#)
ご心配いただき、ありがとうございますm(__)m