第257話 有給の代償

 2024年2月19日 月曜日。出勤。


 昨晩目を閉じたら、次の瞬間にはもう明け方。

 まだアラーム鳴らないからまだ眠れる〜♪

 と喜んでいたら、そのすぐ後にアラームが鳴るという……(・・;)

 概ねぐっすり眠れたので良しとします!

 本日の睡眠タイプは、『すやすやタイプ』。

 起床時の体力・気力は、70%・75%ほど。

 両太腿はまだ若干重怠かったですが、ほぼ回復しました!


 朝少しだけ、行くのやだなぁ、在宅にしようかなぁ?

 とも思ったのですが、今日は出勤して正解でした>⁠.⁠<

 金曜日1日有給取っただけなのに、書類もメールもたんまり溜まっていまして、しかも衝撃ニュースもありまして。

 朝からもうプチパニックです(T_T)

 たった1日有給取っただけなのに(⁠+⁠_⁠+⁠)


 落ち着け!

 できることからひとつずつだ!


 と自分に言い聞かせて、少しずつ仕事を片付けはしたものの、気づけばもうお昼、気づけばもう定時。

 朝からトップスピードで仕事を捌いていたのに、横槍もいつものように入ってくるしで、溜っていた仕事の半分も終わらず……

 疲れ果てたので、色々残したまま、気にはなりましたけどもう限界だったので、帰ってきました。


 でも、帰り道に


 疲れたなぁ……でも、がんばろ。


 って、なんの気無しに思っていたのです。

 思って少ししてからそのことに気づいて、自分でびっくりしました(笑)


 あら、わたしったらやる気はあるんだ?


 なんて(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)


 ただ、今日も体へのダメージはかなりあるようで、頭がフワフワしていて危険な気がしています。

 色々とさておいても、早く寝たほうがいい気がしています……色々やりたいのに(T_T)


 そんな本日の帰宅時の体力・気力は、55%・65%ほど。

 ヨムヨム、したいんだけどな……むぅ。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る