第162話 夢
2023年11月12日 日曜日。お休み。
今朝も、アラームが鳴る直前まで夢を見ていました。
小さい女の子と一緒に居る夢です。
その子は何故かあまり元気が無く、抱っこするとクッタリと体を預けてくるような感じ。
「何か食べようか?」
と聞いても首を振るばかりで、抱っこから下ろそうとするとイヤイヤをするし。
その夢の中に、何故かマミー(飲み物の)が出てきて、
「じゃあ、マミー飲もうか?美味しいよ?」
と言ったところで、アラームが鳴り目が覚めました。
あの子、マミー飲んだかなぁ?
と思いながら、朝食時に冷蔵庫の中にあったマミーを飲みました(笑)
ひとつ前の夢も、今日は覚えています。
お布団の中で(夢でも寝ているのですね)、ワンコを抱きしめているのです。
それが、前にうちに居たワンコと同じ犬種で同じくらいのサイズ。抱き心地もまるで同じ。
ですが、夢の中で思っているのです。
「でもこの子は、あの子じゃない」
って。
なんだか、抱きしめた感触などは懐かしいながらも、悲しい夢でした。
そんな本日の睡眠は『ぐっすりタイプ』。
起床時の体力・気力は、80%くらい。
まぁまぁ元気に朝を迎えました。
特に用事も無いので、今日は引きこもる気満々。
久々の引きこもり!
カクヨム活動しよう♪
と、朝起きた時は思っていたのですけれど……なんだか気力が無くなってしまって、そのままスマホでゲームをし始めてしまったりして。
思えばゲームをガッツリプレイする、ということも最近していないなぁと思いました。
集中力が続かないし、座って画面を見ながらやるゲームとは言え、それなりに体力も使いますしね。
年のせいもあるとは思いますが、果たして本当にそれだけなのかなぁ……?とも思います。
そして、今日こそお昼寝しないで過ごそうと思ったのですが、やはりどうしても眠気と怠さ(おそらく疲れ)には勝てず……
今日もお昼寝。
お昼寝の時もずっと夢を見ていたような気がします。
またワンコが出てきました。中型犬と小型犬。両方とも可愛かったです(#^.^#)
何故か、小さいワンコはバッグの中に潜り込んで顔だけ出し、そのバックを肩に担ぎつつ、中型犬ワンコを小脇に抱えて、小さなゴンドラのようなものに腰を掛けて、電柱のてっぺんを目指して上へと昇って行く夢。
……まぁ、下がるよりは上がる夢の方がいいでしょう、きっと(笑)
お昼寝から覚めた後に、ようやくヨム活動を少しして、PCをオフしました。
全体的に、カクヨム活動が思ったほどできなかったです……残念(>_<)
精神的には上下はあるもののだいぶ落ち着いて来たと思うのです。
ですが、この疲れやすさは如何なものでしょうねぇ?
単純に、加齢(+運動不足)のせいなのか。
でも、それにしても、こんなに急激に⁉
と思うと、やっぱりこれも『うつ』というもののせいなのか?なんて思ってみたり。
なんていうか、正体がわからないモヤモヤって、いやですね。
これで完治です!
という加減が果たしてどこなのかも、正直よく分からないですし。
でも、自分としては決めてあるのです。
お薬の処方が無くなったら、完治。
とりあえずはそこを目指して頑張ろう(どう頑張ればいいのか良く分かりませんが)と思います!
本日の夜時点の体力・気力は、75%・65%ほど。
どうにも気力が下がってしまってやる気が出ず……せっかくのオールフリーのお休みなのに、残念でした(>_<)
もっとカクヨム活動楽しみたかったなぁ。
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