ご尊父さまのお誕生日おめでとうございます!!💐
愛娘さんにお祝いしてもらってうれしかったでしょうね~。
わたしの心療内科の先生、けっこう感情の起伏がおありでした~。
ストレスが溜ったときはパチンコに行くと聞いて意外でした。💦
作者からの返信
上月くるをさん
ありがとうございます(*^^*)
父指定のお店でのランチでしたので、ご満悦でした(笑)
あまり大した親孝行できていないので、こんな時くらいは(^_^;)
やはり、心療内科の先生とはいえ、ご自身の感情のコントロールは難しいのですかねぇ?(☉。☉)
だとするともう、素人ではコントロールなんて無理無理!と、ちょっと安心します(笑)
なんと、パチンコ!
負けたら余計にストレス溜まりそうですけれど(・・;)
コメントありがとうございます(*´ω`*)
走る出すにはまだ早いけど、けして立ち止まってはいない感じがよく伝わります。ゆっくり前進、制限速度内の安全運転が一番だと思います。変動があっても傾向としてはいい感じですね。😊
作者からの返信
土岐三郎頼芸さん
そうですねぇ、まだ全力ダッシュができるとは自分でも思えませんが(したら倒れてしまいそう/笑)、少しずつでも前に進めているのかなぁ?と。行きつ戻りつしながらも。
お薬も徐々に減ってきているし、全体的には良くなっているということですよね!
コメントありがとうございます(>ω<)
教科書的なことですが、診察の場面(「医療面接」と言います)では、「はい」「いいえ」で答えられない、「開かれた質問(Open-ended question)」で始める、とされています。私も患者さんの診察の時には、「臨時受診」の方には、「今日はどうされましたか?」、「定期受診」の方には、「その後、いかがですか?」と言葉をかけています。
これは、患者さんに「自由に」しゃべってもらうことを目的としています。何か気がかりなことがあるのかどうか、体調はどうなのか、など、医師側から誘導せずに話してもらうことで、患者さんの感じている問題点を探ろうとしているのです。一般内科外来でもそうですから、心療内科や精神科では、なおさら「誘導のない」状態での患者さんの語ることは重要だと思います。
なので、「どうですか~?」と聞かれたら、「あぁ、医者は自分に、自由にしゃべってほしい、と思っているんだなぁ」と思って、「心に移りゆく由なしごと」を語っていただければと思います。
作者からの返信
川線・山線さん
そうなのですね、自由に話せるようにするための問いかけなのですね(^_^;)
何を話せば…?
と、ちょっと焦ってしまう時もあったのですか、焦る必要もなくて、気になることを話していけばいいのですねー!
ちょっと気持ちが楽になりました、ありがとうございます(*^^*)