第145話 久々ぐっすり

 2023年10月26日 木曜日。出勤。


 昨晩から今朝にかけては、夢は見たものの、覚えているのはちょっと面白い夢をひとつだけ。

(夢の中の)友人の家に何人かで突然朝に訪れて、大きな声で『おはよう!』と繰り返すという……考えようによっては、嫌がらせ?(笑)

 で、その後目が覚めて、時間でも確認しようかなと思ったとたんにアラームが鳴るという。

 本日の睡眠は、『ぐっすりタイプ』。

 体の疲れがだいぶ取れているような気がしました。

 起床時の体力・気力は、75%くらい。

 まぁまぁです。


 通勤中は、今日はずっと考え事をしていました。仕事のことでもネタでもなくて、ある言葉について。

 奇跡 と 運命。

 奇跡って、そう使えばいいって言葉じゃないですが、わたしはやっぱり、日々奇跡の連続なんじゃないかと思うのです。

 それが運命と言えば運命なのかもしれないですが、運命って定められたもの、みたいな、受け入れざるを得ない、みたいな。

 もちろんいい意味の、運命、もありますけれど……

 と考えていたら、いつの間にか会社に着いていました。もちろん、答えは出ていません。ずっと出ないかもしれないですね(^_^;)



 仕事の方は、午前中は色々とテンパっていましたが、ひとつひとつ終わらせて(今はひとつひとつ、じゃないと出来ないので)、なんとか終了。

 お昼は同僚と美味しいものを食べに行って。

 午後はなんだかまったりして、またも眠たくなってしまいました(・・;)

 思いの外嵐はスロースタートのようで、気持ち的にも落ち着いて定時まで過ごすことができて、良かったです!

 もしかしたら、今年の嵐は勢力弱め、小さめなのかしら?なんて期待をし始めているのですが、油断は禁物ですね、きっと。いきなりドカンとやってきた時に耐えられるように、構えておこうと思います>⁠.⁠<


 それほど疲れていないと思いきや、帰宅の時に


 あれ?


 と思うくらいに疲れていることに気付きました。なんでしょう……ちょっとイヤな感じ。

 でも大丈夫かな、無理をしなければ。


 帰宅時の体力・気力は、65%・70%くらい。

 体の疲れはきっと、眠れば回復するはず!

 今日もぐっすり眠れますように……

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る