第142話 少し怖い夢を見ました
2023年10月23日 月曜日。出勤。
昨晩から今朝にかけては、何度も目が覚めました。なんだか手足が熱くて。
手先足先って、冷えても眠れないですが、熱くても眠れないんですよね……
これは、以前に手術の為にいっとき薬剤注射した副作用で経験しているから知ってはいたのですけど。
しかも、ようやく眠れたと思ったら、少し怖い夢を見たのです。
誰もいないはずの隣の部屋から物音が聞こえてきて、それがどんどん近づいてきて、最終的にわたしが寝ているお布団のすぐ隣(なんなら端っこ踏んでる勢い)で止まる、という。
怖かったのですが、見ないと何がいるかわからない!と、目を開けた(目が覚めた?)けれども、当然そこには何もいないという。
久しぶりに怖くてドキドキしました>.<
本日の睡眠は、『すやすやタイプ』。
怖い夢は見たし、何度も目が覚めた割には、スッキリ目が覚めた気がします。
起床時の体力・気力は、75%くらい。
それほど元気いっぱいでもなかったのですが、朝ごはんを食べ終わって、さぁ支度を始めよう、という段階で、
頑張ろっと
と、思いました。
思ったのです。
本当に、久しぶりに!
特に良いことが待っているような日でも無いのですけれど!(^_^;)
気づいてちょっとびっくりして、そして少し嬉しかったです。
通勤電車はびっくりするくらいギュウギュウでウンザリしたのですが、なんとか会社に到着。
午前中は、新人さんへの業務説明やら電話照会対応やらしているうちに、時間が過ぎていて、
ん?わたし午前中なにしてたんだろう?
と。
確かに起きていたし遊んでもいなかった筈なのに、なんの手応えもなく生産物も無く、う〜ん、という感じで、それなのにやることは溜まっていてプチパニックになりそうだったので、早めのお昼を取ってカフェでひとりでまったりしました。
最近、会社の人と一緒にランチをすることが多かったので、久し振りです。
そして、久し振りに短編SS用の超くだらないお話を思いつき、
え?大丈夫?こんなくだらないけど!?
と思いつつ書き終わりました。
最近本当に、くだらないネタを思いつくなぁと(^_^;)
でも、その、くだらな過ぎる所を他の方にも楽しんでいただければなぁと。
もちろん、自分では楽しんでいるので!
なので、頭の切り替えがしっかりできて、気分がスッキリ。
お陰で午後からは順調に自分の仕事をこなすことができました。
……横槍はボチボチ入ってきましたけどね(-_-;)
ですが、定時を迎えた頃にはやっぱりちゃんと疲れていて、思った以上にグッタリ。午後は思いの外集中してしまっていたようです。
帰宅時の体力・気力は、70%・65%。
今日こそぐっすり眠って、体力気力ともに回復したいです!
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