第123話 なんだかグッタリ
2023年10月4日 水曜日。出勤。
昨晩から今朝にかけては1度も目が覚めず、アラームでびっくりして起床しました。
本日の睡眠は、『うとうとタイプ』。
グラフを見ると、明け方にすこーしだけ『うとうと』があるくらい。それまでは、『ぐっすり⇔すやすや』の山が4つほど。まぁ眠れているのではないでしょうか。
起床時の体力・気力は、80%くらい。
普通に起きられました。
午前中は昨日に引き続き新システムに振り回され。
お昼は新しい方と管理職とあと数人でランチ。
新しい方はとても感じの良い方でよかったのですが、なんせ、初めましての方ですし、話題も振らないとだしで、やはり気は休まらずに午後に突入。
14時過ぎくらいから眠気に襲われたのですが眠るわけにもいかず、耐えていると、15時頃に想定外のお役目が。
新しい方への全体的な業務説明……チームリーダーの仕事なのですが、今うちにはチームリーダーが不在で、誰がやるんだろうなと思っていたら、まさかのわたしだったという>.<
できるんですけど。
こういうの苦手なのですよ。
チームリーダー代行はちょっと外して欲しいとお願いしているものの中に、これは入れてくれないのね?
と、内心納得行かないながらもやりまして。
どっと、疲れました。
気疲れ、だと思います。
その後もシステムトラブルは続くし、数字は全然合わないしで、今日はもう無理だと、明日の自分に任せて定時過ぎに退社。
退社時の体力・気力は、65%・50%。
もう、すぐにでも横になりたいくらい疲れました……
明日は在宅勤務なので、ゆっくり回復しようと思います>.<
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます