第24話休日
今日は、休日だ
静かな始まり
とても天気がいい
子供達の声が聞こえる
とてもいい日だ
だが
とても小さいが、視線が感じる
一つだ
プロだなしかも家の中にいる
俺は、その視線の方向に目を合わせる
すると
ガタッ
物音が鳴る
俺は、
「そろそろ出てきた方がいんじゃないか?」
俺は、圧をかけて言う
暗殺者か?
また俺を殺しにきたのか?
するとひょこっと出てきた
それは、侍の格好をした
美人で俺が、担当していた
トモエだった
他4人もいたが
トモエ1人で来たらしい
するとトモエが
笑顔で
「夂殿会いたかった!」
大きな声で抱きしめられた
トモエは、何故か知らないが、
俺の耳元で「はぁはぁはぁはぁはぁ//////」
ため息?をついている
「どうしたトモエ息が荒いが?」
するとトモエは、ハッとして
「コホン、それで夂殿聞きたいことがあるのだが?まずは、何故夂殿が追放されたかです
そしてここが大事です何故私のいや私達を
捨てたんですか?」
トモエは、質問をしてくる
まず俺は、
「追放された理由は、俺が人間だからだ
これは、ボスも了承している
そして最後の質問のことだが
捨てては、ない
まず捨てるとは、なんのことだ
言っている意味は、分からないが?」
するとトモエのハイライトがなくなる
「捨てたよ夂殿は、私がどれだけ悲しかったかわかるか?」
どんどんトモエが近づいてくる
なにかぶつぶつと喋っている
聞こえないが
「夂殿は、私の物だ!私と子供を産んで!
私なしじゃ生きれなくして
夂殿の声で私をいつも幸せにさせて
一緒に餅などを食べてそれを
口の中でシェアして
私が夂殿の唾液を吸い尽くして
あぁ考えてきただけでも
興奮してきたぞ!
夂殿愛してる夂殿愛してる夂殿愛してる夂殿愛してる夂殿愛してる夂殿愛してる夂殿愛してる夂殿愛してる夂殿愛してる夂殿愛してる夂殿愛してる夂殿愛してる夂殿愛してる夂殿愛してる夂殿愛してる夂殿愛してる夂殿愛してる夂殿愛してる夂殿愛してる夂殿愛してる夂殿愛してる夂殿愛してる夂殿愛してる夂殿愛してる夂殿愛してる夂殿愛してる夂殿愛してる夂殿愛してる夂殿愛してる夂殿愛して」
何かを感じたのでトモエの首にトンと
打ち気絶させベットの上に置く
さぁ今日だけは、静かで
とても、温かい生活にする
それが今日の任務だ
人間だから追放?組織の中で俺が一番強いのに?後悔しても知らないからな! モフコフ @08068955965
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