第3話朝の敵襲
今日は、いい朝だこんな日には、家でダラダラしていたい
さて起きて朝食にでもするか
はぁ
気配が3つまた俺を殺しにきたのか
組織を追放されてから何故か暗殺者どもが、
俺を殺しにきてるんだよな
「おい、いるのは、分かってるでてきたらどうだ?」
俺が低い声で話す
するとバカがのこのこと出てきやがった
「お前には、恨みしかないからなぁ」
「組織の汚物死ね」
「お前がここの墓場だぁ」
バカ3人がゴミみたいな言葉を吐いている
1人は、獣人(猫)
2人目は、機械人
3人目は、魔族
「ふ〜んそれで?今降参すれば、命だけは、
とらないけど?どうする」
俺は、相手に情けをかけるが
「「「それは、俺のセリフダァ!」」」
と言いながら雑魚3人は、俺に飛びかかってくる
俺は、それに反応して回避そしてまず
機械人の頭を腕力で潰す
それを見て恐れたのか後退りする2人
「どうした?怖いのか?」
それを聞いて怒った魔族が俺に殴ってきた
「しねぇぇぇ人間ぅぅぅぅ」
そして俺は、回避して魔族に言う
「ダメじゃないか感情で動いちゃ
暗殺では、常識だぞ」
といい俺は、魔族の首を折る
よし あと1人だ
俺は、最後の1人の方に顔を向けた
するとそこにいたのは、震えながら謝ってくるなんとも情けない獣人のすがたであった
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい……………」
「うるさい獣人」
うるさかったので言った
「はい」
すると返事をして謝るのをやめた
聞きたいことができた
「獣人俺を何故?殺しにきたのか?」
そうすると獣人は、綺麗に全部話してくれた
話してくれた後獣人の頭を折る
獣人が話した内容は、俺の一個下の順位
の奴が俺を殺してこいと依頼したと
しかも組織皆んなにか、
まぁあの組織あんまり強くなかったし
誰が何しようと俺には、勝てないからな
大丈夫と俺は、思った
「あっやっべ」
俺は、ふと気がつく今日は、高校の入学式
だ
まぁこの3人の処理は、あとからでもいいだろう
パンを焼きバターを塗りそれを食べてから
俺は、入学式に遅れないために
家をでるのであった
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