第2話後悔するなよ

俺は、組織をあとにした後ボスに電話をかけていた

「ボス俺を追放した理由?ありますよね?」

もしくだらない理由だったなら俺は、組織を潰すか


「いやお前今何歳だ?」


ん?歳なんか聞いて何が目的だ?

「俺は、15歳ですかね?」


「そう15歳だお前には、ずっと人を殺して

きたお前にも休みが必要だろ

どうだ?高校生にでもなってみないか」


なに?そんな理由で追放しただと

休ませる?そんなことならもっとはやく

休ませろよ

「すみませんボス俺は、高校生には、

ならない」


「うむそうかならこうしよう俺の種族を教える」


何?ボスの種族?それは、聞きたい

ボスは、身を隠してる何故だか俺もわからないだが種族も何も教えてくれなかったボスが教えてくれるというこれは、のった!


「あぁいいよじゃ教えてボスの種族」


「ならば教えるとしよう


死神だ」


「なるほど死神か倒せなくは、ないかな?」

アンデットとか幽霊とかなら俺でも倒せるからいけるか


「倒そうとか思うんじゃないぞお前は、

高校に入ってもらう」


何故そんなに高校に入れたがる?ボスは、何

をしたいんだ?まぁ高校に入らないといけないか


「わかったボス」

「それとボス」


「なんだ?」


「俺がいなくなった組織は、ダメになるかも知れないから





後悔するなよ」

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