オマケ 登場キャラクター紹介
※これはオマケのキャラ紹介です。なるべく読んでいてクスリと出来るモノにしたつもりです。執筆時のメモが元になっているので初出の情報もありますが、問題無さそうなモノは敢えてそのまま残しました(作者)。
【イサリ】――最強にして最後の地球人♂
「ボクがロリコンだったら致命傷だったぜ」
「秩序? 罪無き者たちに<魔女>というレッテルを貼り、迫害することで、人々の間に
本作の主人公。十六歳の高校一年生で、漁師の家系に生まれ育つ。艶のある黒髪に、鋭くもパッチリとした黒瞳、そして童顔と、遠目には女の子にも見える容姿をしている。
従妹のアズサと海外旅行中、海へ転落した令嬢・ルーナを救おうと海へ飛び込んだ結果、ルーナともども
当初は
幼少のころから『重度の喘息を改善するための運動の一環』として、叔父より『
現在は純白の帆船『トゥオネラ・ヨーツェン』の『なんも船長』として、ルーナとともに地球へ帰還する方法を探すため、そして救った<魔女>を安住の地へと導くために旅を続けている。……が、彼の
自分では自分を『陰キャ』『非モテ』と思っている(ルーナとカグヤから好意を寄せられている自覚はあるが、年齢差もあり彼女たちのそれは『優しい親戚のお兄ちゃんに懐いてる
本来、年下の女の子より年上の女の子のほうがタイプなため、時折仲間からロリコン扱いされることを不本意に思っている。巫女さんフェチであることは自分でも認めている。なお、従妹とその両親の英才教育の結果、女性をドキッとさせる言動をするように育ったが、本人には自覚も下心も一切無いため
自分を兄のように(?)慕ってくれるルーナのことは『フフ……
【ルーナ】――行動力溢れる小さなお嬢様
「必ず……。一緒に帰りましょうね。イサリさま」
「イサリさまっ。わたくし今夜大人になりますから! よろしくお願いしますね!」
イサリと一緒に
腰元まで届く
豪華客船の
唯一の(?)欠点はネーミングセンスの無さで、
当初は人並みに恥じらいを見せていたのだが、元々猫を被っていたところもあるのか
ちなみに
【カグヤ】――謎多き可愛い仙女様
「ようこそ、だんなさま。蒼き月の海――ルナマリアへ」
「そうだね☆ 『まだ』恋人同士じゃないもんね☆ こういうのはちゃんと恋人同士になってからだよね☆」
イサリが
イサリの『
イサリに『バビロンの実』で自動翻訳能力を、『デイジーワールドの実』で『変身』する能力を与えた。
元は彼女が『トゥオネラ・ヨーツェン』の船長兼
彼女がその本領を発揮したときは、髪の色が
後見人であるツバキのことは『苦労性だなぁ。頑張って』と世話の焼ける妹を見守る姉のような心境で陰ながら見守っているが、見た目は彼女のほうがずっと年下なので、そんなときは大抵彼女も
【ツバキ】――ツンツンデレデレなお姫様
「まったく……こんな胡散臭いナリした
「そ……それはイヤじゃ! 旦那様を甘やかすことは、もはや妾の生き甲斐なんじゃ! 妾に甘やかされて、『ふにゃ~』って骨抜き状態になってる旦那様が一番可愛いんじゃ! 旦那様に尽くしているときが一番『あ。妾、今、生きてる』って感じがするんじゃ! なんならもっと違うお世話も……食事のときに口にご飯を運んであげたり、お風呂で全身洗ってあげたりもしてあげたいくらいなんじゃ!」
本編登場済み。
イサリが
『トゥオネラ・ヨーツェン』の副長であり、同時に
女だてらに棒術を得意とし、『深きものども』と呼ばれる半魚人モドキ相手でもそれなりに渡り合うことが可能。イサリからは戦いかたについて酷評されたりもしたが、どちらかというとおかしいのはイサリ(の技能)のほうなので落ち込む必要は無い。また、裁縫が得意で、自分の予備の制服を流用しすぐに他の女性
お姫様ということもあってプライドが高めだが、惚れた男のために部下に頭を下げるなど実は尽くすタイプ。本編でも既にその片鱗を
自分と同じ最古参メンバーであるアリシアのことは『いろいろな意味で危ない女』だと思っている。なお間違ってはいない。
【アリシア】――悪友ポジな赤毛のお転婆娘
「私……救われたいって思ってもいいの……? 幸せになりたいって……願ってもいいの……?」
「だいたい、私の作った料理でみんなが死にかけている隙にアイツとイチャイチャしようだなんて、
本編登場済み。
イサリが初めて訪れた
出身地は『メネラウス』。父親は暴徒と化した近隣住民の魔の手から娘と妻を逃がすために犠牲となり、母親も娘と逃避行を重ねつつ必死に子育てを行うも病死。結果、彼女は天涯孤独となる。
『秩序管理教団』と呼ばれる宗教団体に拉致されたところをイサリに救われ、『トゥオネラ・ヨーツェン』の正式な
『トゥオネラ・ヨーツェン』の
<魔女>は
料理の腕前は『致命的に壊滅的』(クロエ評)で、各種食材を『
自分の次に
【シャロン】――内気に見えて意外と……なメカクレ女子
「裸になって船長さんの
「……お母さん、わたしね、救いを見つけたよ。お父さんやお母さん、それに家族だった
本編登場済み。
イサリが第十一<神域>ロストワールドの<遺跡>の近海で炎上していた『秩序管理教団』の
母親譲りの
出身地は『夢の湖』地方にある島のひとつ。孤児院の院長をしていた父親と、家族同然だった孤児たちは
イサリに救われたあとは母親ともども『トゥオネラ・ヨーツェン』の
<魔女>としてのチカラは驚異的精度を誇る『気配察知』能力。ただし集中しないと発揮できない。
寝るときは下着だけ派。
母親であるリオンのことは大好きだが、それ以上に困ったヒトだと思っている。まあ、三十二歳の母親が、(どれだけ本気なのかはイマイチ不明だが)自分の想い人でもある十六歳の少年に色目を使っているのだから、無理も無い。
【リオン】――見た目年齢不詳すぎるママさん
「いい⁉ シャロン! みんな! 恋は戦争なの! こんなトコで呑気にくっちゃべってたら、本気でルーナちゃんたちに旦那様を取られちゃうわよ⁉」
「言うと思った。だからこそ宣言するわ! ――これからは私とシャロンがあなたの
本編登場済み。
イサリが娘のシャロンともども『秩序管理教団』の
ぱっと見、
十七歳のときに
イサリに救われたあとは娘ともども『トゥオネラ・ヨーツェン』の
当初はイサリのことを『イサリくん』と呼んでいたが、すぐに『旦那様』と呼ぶようになる。
<漂流者>なので異能は持っていないのだが、一部の
イサリに対して気があるような素振りを見せることが多いが、どこまで本気なのかはイマイチ謎。
愛娘と比較的仲が良いトラブルメーカー・リズのことは『元気があって面白い子』と気に入っている。彼女自身もトラブルメーカーなところがあるからかもしれない。
【リズ】――天真爛漫なトラブルメーカー
「……誰かさんのそーゆー釣った魚には餌をあげないトコ、正直どうかと思う」
「あのねセンチョー。アタシたちのルールじゃあ『疑わしきは罰せよ』なんだよ。疑惑を生んじゃった時点でセンチョーの有罪は確定してるんだ」
本編では未登場。主な登場エピソードは『閑話 それは少しだけ未来の(イチャイチャ)話①』『閑話 ある<魔女>の調査記録』など。
<魔女>としてのチカラで、どんなに遠くの物体であっても一瞬で正確なサイズを割り出すことが可能。
かなりの悪戯っ子で日々様々な騒動を生み出しているため、仲間内からはトラブルメーカー扱いされている。『トラブルメーカーだが、悪いコではない』とはクロエの評。
イサリのことを人前では『センチョー』と呼んでいるが、二人きりのときはこっそり『イサ
自分よりもずっと年上の女性であるナズナのことは『まさに理想の女性像!』と思っているいっぽうで、何か胡散くさ……違和感のようなモノも感じている。
【ナズナ】――才色兼備、完璧超人なお姉さん
「でしょう? 決して
「裁判長。裁判員の皆さん。船長クンは寝ているダリアちゃんの唇を勝手に奪ったりなどしていません。よぉく考えてみてください。船長クンに自分から女性に手を出す度胸や甲斐性があると思いますか? いえ、あるワケがありません。そのことは皆さん自身が一番よぉくご存じのはずです」
本編では未登場。主な登場エピソードは『閑話 ある<魔女>の恋愛相談』『閑話 それは少しだけ未来の(イチャイチャ)話③』など。
ふわりとした亜麻色の髪を肩の上で切り揃えた二十代前半のお姉さん。『あそこまで欠点が見当たらない女性を、ボクは他に知らない』とはイサリの評。また、『とっても優しく非の打ちどころが無い完璧超人で、わたしたちみんなのお姉さんみたいな存在』とはシャロンの評。ただ、レネやクロエといったごく一部のメンバーは、彼女があまりに完璧すぎるため『実は猫を被っているのでは?』と感じている(ただし根拠は無く、ただのやっかみに近い面もある)。
少しだけ未来では、第3班の『
<魔女>としてのチカラはまだ不明。だが料理の腕は<魔女>随一。裁縫や洗濯も得意で、イサリの衣類の管理は彼女とツバキの仕事。
何かと相談に乗ることが多いレネのことは、『無理してお淑やかぶらなくても充分可愛いのに』と思っている。自分のことは棚に上げて。
【レネ】――比類なきチカラを宿したお嬢様
「失せモノ探しですね。承知しました。それで、何をお探しなのでしょう?」
「じ、実は今日も、このあと、船長様がわたくしの『恋愛相談』のためにここへいらっしゃる予定なんですぅ! このままだとまた架空の想い人の攻略法とかを船長様と一緒に考えなきゃいけない羽目になるんですぅ!」
本編では未登場。主な登場エピソードは『閑話 ある<魔女>の恋愛相談』『閑話 ある<魔女>の調査記録』など。
<魔女>としてのチカラは『直観的に正解を導き出すことが出来る』というトップクラスのレアモノで、少しだけ未来ではそれを活かし、毎週一回、金星の日の夜に、
二面性があり、かなり特殊な恋愛観の持ち主である(婉曲的表現)。イサリのことを人前や本人の前では『船長様』と呼んでいるが、こっそり胸のうちで(『旦那様』を通り越して)『ご主人様』と呼んでいる。最近、本性がいろいろな人間にバレてきた。
同じ第1班所属であるクロエのことは内心『ヤンデレって怖いですわ……』と思っている。これまた自分のことは棚に上げて。
【クロエ】――ヤンデレ気質な(?)眼鏡っ
「大丈夫です。どうせ相手に許された返事はひとつだけ――つまり、両想いになるのは確定ですから。両想いなら、その時点で犯罪にはなりません」
「自分はいつも協定のグレーゾーンギリギリを攻めて旦那様とイチャイチャしてるくせに……。巨乳だからって調子に乗りやがって」
本編では未登場。主な登場エピソードは『閑話 それは少しだけ未来の(イチャイチャ)話③』『閑話 ある<魔女>の奮闘』など。
ストレートの黒髪を地面まで届きそうなほど伸ばし、母親の形見である眼鏡を掛けている十代前半の女の子。ただし眼鏡は度が入っておらず伊達。『ヤンデレの素質が充分』とはイサリの評。
<魔女>としてのチカラは瞬間暗算能力で、少しだけ未来では、二代目の
イサリのことを人前では『船長』、二人きりのときは『イサリ兄さん』と呼んでいる。普段イサリに対してツンケンした態度を取っているが、実のところ彼と接しているときは恥ずかしくて緊張しており、心臓がバクバクいって爆発しそうになっている。
自分の補佐役であるダリアのことは『もっと自分のキモチに素直になって前面に押し出せばいいのに』と思っている。やっぱり自分のことは棚に上げて。
【ダリア】――不器用な最年少<魔女>
「……みんな、ダリアだけ
「? ダリアが医務室で寝ていたのは、単に船酔いしたからだよ? そもそもダリアのほうからせんちょおにチュウしたのに、ショックなんて受けないよ」
本編では未登場。主な登場エピソードは『閑話 ある<魔女>の休息日』『閑話 それは少しだけ未来の(イチャイチャ)話③』。
ワインレッドの赤毛を足元まで届きそうなほど伸ばした十一歳の女の子で、その境遇ゆえに自分の感情を表現するのが苦手。にもかかわらず、どうしてもイサリの
正式な
イサリのことを『せんちょお』と呼ぶように気を付けてはいるが、二人きりのときなどはつい『お兄ちゃん』と呼んでしまいがち。
<漂流者>であるイリヤに『せんちょおとおんなじで格好良い!』と憧れていて、『自分も大人になったらあんなふうになりたい』と思っているが、道は険しそう。
【イリヤ】――地球生まれの戦友
「……むー。いくらあなたでも赦せないんだカラ! 覚悟してもらいます!」
「どちらかと言うとブチューだったと思うワ。四秒ほどカシラ」
本編では未登場。主な登場エピソードは『閑話 ある<魔女>の休息日』『閑話 それは少しだけ未来の(イチャイチャ)話③』。
地球を出自とする<漂流者>で、良家のお嬢様の嗜(たしな)みとして様々な護身術を習っていた。棒術の腕前はツバキをも上回り、『トゥオネラ・ヨーツェン』の女性陣の中では数少ない『深きものども』とまともに渡り合える実力者。
少しだけ未来では『トゥオネラ・ヨーツェン』でその
【アデリーナ】――イサリに救われた若きシングルマザー
「船長さんが怖い怪物をやっつけてくれたところを、この子もその目で見ていますし……もしかしたら、船長さんに亡き夫……半年前に死んでしまった父親を重ね合わせているのかもしれません」
「わたくしなりに船長さんの人柄を
本編登場済み。
夫を亡くしており、四歳になったばかりの娘・サシャを女手ひとつで面倒見ている。サシャの<魔女>としてのチカラはアリシア同様、一時的にだが幼児とは思えないような腕力を発揮できるというモノ。が、それをちゃんとコントロール出来なかったために、周りに<魔女>だとバレて『秩序管理教団』に捕まった。
自分たちを救ってくれたイサリへの信頼は厚い。『むしろ厚すぎない……?』と周囲がいろいろ不安になるときもあるとかないとか。なお、娘のサシャもイサリに懐いており、『せんちょ』と呼んで慕う。イサリに亡き父親を重ね合わせているのだろうとアデリーナは推測している。
【ターニャ】――肝っ玉母ちゃんな二代目
「惚れた男のために料理の腕を磨きたい……その意気やよし! いいだろう、アタシの技術と知識のすべてをアンタに叩き込んであげるよ!」
「船長サンを酔わせて何をするつもりなんだいアンタは⁉」
本編では未登場。主な登場エピソードは『閑話 ある<魔女>の奮闘』。
赤銅色の髪を後ろで縛っている四十歳の肝っ玉母ちゃん。地球出身の<漂流者>で、少しだけ未来では、夫と娘を
地球にいたころは有名な五つ星ホテルで見習いとしてだが腕を揮っていたこともあり、各国の料理や食文化に精通していた。だが、そんな彼女でもアリシアの料理の腕を上げることは不可能だった……。ちなみにリオンとは呑み仲間。
【ユーノ】――
「お兄さん! ボク、ユーノって言います! 助けてくれてありがとう! とっても格好良かったよ! それでねそれでねっ、ボクもあの鯨さんに乗ってみたいの! ねえ、乗せて! お願い! 乗せてくれたらお礼にチュウしてあげるから!」
「それは違うんじゃない、お姉ちゃん。だってもしそうなら、今頃ボクのチュウに飛びついてるはずだよ? ボクまだ十二歳だし。こんなに可愛いし」
開幕にて登場済み。本編では未登場。閑話では名前のみ登場済み。
緩く波打つ金髪をショートカットにした十二歳のボクっ
少しだけ未来では『トゥオネラ・ヨーツェン』の
【アイリン・メイリン・シャオリン】
本編では未登場の<魔女>の三姉妹。閑話において名前のみ登場済み。
……と思わせて実はプロローグ(♯0)でこっそり登場済みで、セリフもあったりする。
【マリナ】――もう一人の仙女
本編で名前のみ登場済みの仙女。少しだけ未来では『トゥオネラ・ヨーツェン』の
【ディードレ】――夢の中の登場人物
「……本気……なの……? 本気で信じてるの? いつか『それ』が、あなたやわたしの隣に並び立つ日が来ると……。この孤独も絶望も、包み癒してくれるときが来ると。そんな夢物語を、」
「そう……絶対に大丈夫。わたしが……ううん、わたしたちが必ずあなたを守ってみせる。あなたが天寿を全うできるよう、あなたに寄り添うからね」
本編でイサリの夢に出てきた不思議な女の子の一人。<破壊と修正のガイア>を自称する。
白無垢や巫女装束を
【マーシー】――夢の中の登場人物
「わたしは『彼』こそが、永遠の存在者であるわたしたちの救いになってくれるかもしれないと……そう思うの」
「まだ生まれたばかりのこの地球……原始の海というスープの中で、宇宙の
本編でイサリの夢に出てきた不思議な女の子の一人。
ディードレと同じく白無垢や巫女装束を彷彿とさせる白と水色の衣装に身を包んでいる。
【スーザン】――<
「『生きたい』『生きて輝きたい』……。そんな、暗く寒い宇宙の片隅で自然と生まれ
「そうだ。我は、汝を新たな主に相応しいと認める。我がチカラ、存分に揮うといい」
本編で登場済み。
イサリが第十一<神域>ロストワールドで出逢った造物主の
ダークレッドの髪をポニーテールにした、
『超巨大隕石の落下を操作し、模造された地球に大量絶滅を
イサリを『新たな主』として認め、その身に宿った。そのためイサリは彼女の許可を得られればいつでも『
【シロ】――『幽霊船長』の相棒?
『――夢じゃありませんー。現実ですぅ』
『――さあ、今こそ来たれ。この
地球でイサリとルーナを文字どおり
ずっと『トゥオネラ・ヨーツェン』のあとを追いかけてきて(イサリのストーカー疑惑有り)、イサリを戦場まで運んだり、海面からジャンプして敵の隙を作ったりと大活躍。
地球では少女の声、口調で喋ったが、
【アズサ】――イサリの従妹にして天敵
「ふーん断るんだ。……アンタの夜のオカズ、巫女さんのコスプレものが多いってこと、伯父様や『あっちの』伯母様は知ってるのかしら?」
「ったく。ホント軟弱なんだからっ。
イサリの
イサリと一緒に母親から実戦式
『イサリが自分を置いてどこかへ消えてしまうのではないか』という漠然とした不安を抱いており、『万が一イサリがいなくなってしまっても、
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