第93話 不穏の足音④への応援コメント
日常の裏に潜む影が、檸檬の香りのように静かに忍び寄り、本棚の向こうに広がる秘密は、まるで時の狭間に閉じ込められた記憶のよう。
仲間との絆が、暗闇の中で唯一の光を放つ瞬間に心が温まります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そのように作品を評価していただいて本当にうれしい限りです。当初の計画とはだいぶ違う終わり方になってしまいましたが、作品を楽しんで頂けたようならこちらとしても幸いです。
第150話 エピローグ①への応援コメント
完結お疲れ様でした。
最後は少しほろ苦いエンディングとなりましたね。
非常にリアルな幕引きです。
自分では書けないジャンルなのでとても楽しく読ませていただきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
完結まで読んでいただいて本当に感謝しかないです!もしよかったら次回作も読んでいただけたらと思います。
第104話 不穏の足音⑮への応援コメント
どうもです。
最新話まで読ませていただきました。
何と言いますか、ガンアクションが映えますね。
描写も丁寧で、それでいてスピード感もある。
キャラも個性的で、見ていて飽きない。
また更新されましたら、お邪魔させていただきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これからさらに物語は加速していきますのでどうぞよろしくお願いします。
編集済
第8話 歓迎パーティーへの応援コメント
なかなか愉快なメンバーばかりで面白くなりそうですね。
続きも楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
10話よりも後になってくると戦闘シーンがどんどん始まっていきますので是非読んでいただければ嬉しいです。
編集済
第1話 プロローグへの応援コメント
なかなか壮大で面白そうな物語がはじまっていきそうなので、推敲してみてください。
書き出しは、小説の顔です。最初の六行で読むかやめるか決めると言われます。一文は短く、言いたいことを一つの文章にする。同じ文章に言いたいことを複数入れるときは、二つまで。そのときは読点「、」を入れて読みやすくしてください。できるなら説明するのではなくエピソードで、状況が想像できるような書き方で伝えてみてください。
ノック四回はいいと思います。
警察は徹底した階級組織で、あいさつは敬礼です。下位の者がまず敬礼し、次いで上位の者が答礼します。
お辞儀をしたあと、反応がないことから、お辞儀に問題があったと思い至るところも良かったです。
警察の敬礼には種類があり、各個の敬礼という職員が個々に行なう敬礼があります。
挙手注目の敬礼(帽子を被った状態で、指を揃えて右手を右のこめかみ辺り、肘を方の高さまで持ってくる敬礼)、室内(15度)の敬礼、45度の敬礼(最敬礼、拝礼)、警棒の敬礼および目礼があります。
90度のお辞儀「最敬礼」は、謝罪やクレーム応対時など、心からの謝罪を態度で示す場合は深々と頭を下げます。よほどのことがない限り90°以上下げる必要はないかと思います。
あるいは、皇室の方など非常に身分の高い相手に対して敬意を込めるときに行います。
90度のお辞儀はおかしいから、相手からの反応がないのだろう。こういうところからも、主人公の性格が表れていて良かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回の作品はいろいろ調べることが多かったり、書き始める時期を見誤ったこともあって推敲する時間があまりとれなかったなと自覚しています。
ここから先少し余裕が生まれると思うのでそこでまた1から物語を確認して推敲していきたいと思います。
第8話 歓迎パーティーへの応援コメント
この時代までサ〇ゼが生き残っていることに感動( ノД`)
ミラノ風ドリアは苦学生にとっての正義\(^o^)/
5人目がいつ出てくるのか楽しみ(^▽^)/
作者からの返信
コメントありがとうございます。
絶対残っていると思うんですよね。自分もよく友達と行ってますし大好きです!
5人目が出てくるのはまだまだ先です。それまでは剣持さんに頑張ってもらいましょう!
第108話 不穏の足音⑲への応援コメント
敵の殲滅が進んで戦闘がほぼ終わりに近づく中でも、隊員たちの緊張感が伝わってきます。蒼葉君の無事に安堵しつつ、次の警戒任務への切り替えが見事です。最後まで気を抜かない姿勢が印象的でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
できる限り戦場の冷酷さであったり、緊張感というのを書こうとした作品なのでそういったところを言っていただけると非常に励みになります。