手話はからっきしですが、ちょっと興味あります。
こういう試験を受けるのって楽しいですよね。
ところでちょっと前のコメントで「障碍者はみんな同じではない」といった話が出ましたが、ぼくの場合病気で失明しかけたことがあって、アクセシビリティの世界に興味を持ったクチでもあり、その心配はありません。
仕事を始めるにあたり、いろんな障碍を持った方とお話させて頂きましたが、健常者となんも変わらんですね!
面白い人がいっぱいいました。
作者からの返信
コメント、本当にありがとうございます。
そうなんです! 障がいがあろうとなかろうと、変わりはないんですよね。
私も、網膜剥離で失明しかけた(いまも完全ではありませんが)ことがあります。そのときも、色々とと考えました。意識不明で倒れて、入院した時(網膜剥離の少し前)もそうでしたが。
いわゆる障がい者だからといって、私たちと違いは無いのだと。
私はそこを1番に知っていただきたいと、この『カクヨム』を始めたきっかけの1つでもあります。
試験ってマークシートなんですね。一人ずつ実技をするのかと思ってました。
どうでもよい話なんですが、マークシートって一見、当てずっぽうでも大丈夫そうですが、絶対にそれでは受からないように作ってあるそうですね。
作者からの返信
特にテストの前半は、全く山勘で当たらないことはありません。
ただ、ここで良い成績をとっても、あんまり意味が無いんですよね~っ。いくら良い点数を取ろうが、実際に手話が使えないのでは、なんの意味も無いので。
上の方の級以外は、基本的に自分の実力を知る目安なだけです。
私のように、自分の勉強の仕方が、間違っていなかったか確かめるのには良いかもしれません。(いろいろと課題が見えてきます)
コミ症なのに、手話の勉強なんて、する人の方が少ないのかもしれませんけれどね。