応援コメント

第22話 手話の試験」への応援コメント

  • 試験ってマークシートなんですね。一人ずつ実技をするのかと思ってました。

    どうでもよい話なんですが、マークシートって一見、当てずっぽうでも大丈夫そうですが、絶対にそれでは受からないように作ってあるそうですね。

    作者からの返信

     特にテストの前半は、全く山勘で当たらないことはありません。
     ただ、ここで良い成績をとっても、あんまり意味が無いんですよね~っ。いくら良い点数を取ろうが、実際に手話が使えないのでは、なんの意味も無いので。
     上の方の級以外は、基本的に自分の実力を知る目安なだけです。

     私のように、自分の勉強の仕方が、間違っていなかったか確かめるのには良いかもしれません。(いろいろと課題が見えてきます)
     コミ症なのに、手話の勉強なんて、する人の方が少ないのかもしれませんけれどね。

  • 手話はからっきしですが、ちょっと興味あります。
    こういう試験を受けるのって楽しいですよね。

    ところでちょっと前のコメントで「障碍者はみんな同じではない」といった話が出ましたが、ぼくの場合病気で失明しかけたことがあって、アクセシビリティの世界に興味を持ったクチでもあり、その心配はありません。
    仕事を始めるにあたり、いろんな障碍を持った方とお話させて頂きましたが、健常者となんも変わらんですね!
    面白い人がいっぱいいました。

    作者からの返信

     コメント、本当にありがとうございます。

     そうなんです! 障がいがあろうとなかろうと、変わりはないんですよね。
     私も、網膜剥離で失明しかけた(いまも完全ではありませんが)ことがあります。そのときも、色々とと考えました。意識不明で倒れて、入院した時(網膜剥離の少し前)もそうでしたが。

     いわゆる障がい者だからといって、私たちと違いは無いのだと。
     私はそこを1番に知っていただきたいと、この『カクヨム』を始めたきっかけの1つでもあります。


  • 編集済

    マークシートでありますか('ω')私てっきり、実技かと思ってましたっであります('ω')追伸おはありであります(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

     おはようございます。

     私も最初は、実技がメインかと思っていましたが、違っていました。
     映像で手話を読み取るのは、実際見るのとは少し違います。なので、苦手な人もいるようです。

     別団体の試験や、同じ団体でも上の級の試験になると、実技が多くなります。
     最初は『読み取り』が大切なのと、自信をつけてもらう為というのもあるのでしょう。