応援コメント

第1話 きっかけのカップル」への応援コメント

  • m(_ _)mお邪魔します。
    『手話のお供』を少し読ませていただいたのですが、先にこちらの方を読んだ方が良いかと思いまして。

    手話…『挨拶』くらいしか知りませんが、使いこなせるとカッコいいかも♡
    引き続き読ませていただきますね ♪ よろしくお願いします。

    作者からの返信

    花京院 依道様、コメントありがとうございます!

    『きょうも一つ手話を覚えた』でも『手話のお供』でも、どちらからでも読まれて大丈夫になっております。
    特に『手話のお供』は、全て1話の読み切りコラムです。
    これは、もともと手話を知ってもらうために『カクヨム』を始めたためです。

    現在は、聴覚障がいだけでなく、他の障害についても知ってもらおうと、いろいろと試行錯誤中。

    その前に、デフリンピックも近づいているので、国際手話も頑張っていこうと考えています。

  • もうすでに泣きそうなんですけど……
    心掛けが素晴らしいです……

    自分語りで申し訳ないですが、私学生時代にほんの少しだけ手話に触れたんですけど、結局その先には進まず、
    その後、聲の形という漫画に爆ハマりして、少しだけまた手話に近づいたんですが、結局またやめて、ということを繰り返してきまして……

    なので、小さなきっかけから実行にうつされたことが、本当に尊くて、素晴らしいです……
    読みます

    (そして気になる引きの文も素晴らしいです。読みます)

    作者からの返信

     はじめまして、元橋ヒロミと申します。とても、素敵なメッセージありがとうございます。

     というか、あの、2話からは、手話で悪戦苦闘している日々が綴られているだけなので、見ていても面白くないかもしれません。

     当然なのですが、本当のことしか書けないという制約があるので、器用には事が運ばないし、わりとすぐ挫けます。(コミ症ですし……)

     私が、このエッセイを書こうと思ったのは、私自身が手話で挫折しそうになったこと。
     その挫折ポイントが、実はわかってしまうと大したことはないのですが。そもそも手話に関する情報が少なすぎるのです。
     コツというか、誰もが『つまずく』であろうポイントの答えが得られずに、辞めてしまう人が多い。
     なので、私の失敗談を見てもらい、少しでも力になればとか。あと、出来ることなら、これをきっかけに、手話への興味を持っていただければと、思ったりして書いています。

     全24話予定ですので、気が向いたらお読みください。
     そして、気が向いたら、手話をまた始めていただければ幸いです。