もうすでに泣きそうなんですけど……
心掛けが素晴らしいです……
自分語りで申し訳ないですが、私学生時代にほんの少しだけ手話に触れたんですけど、結局その先には進まず、
その後、聲の形という漫画に爆ハマりして、少しだけまた手話に近づいたんですが、結局またやめて、ということを繰り返してきまして……
なので、小さなきっかけから実行にうつされたことが、本当に尊くて、素晴らしいです……
読みます
(そして気になる引きの文も素晴らしいです。読みます)
作者からの返信
はじめまして、元橋ヒロミと申します。とても、素敵なメッセージありがとうございます。
というか、あの、2話からは、手話で悪戦苦闘している日々が綴られているだけなので、見ていても面白くないかもしれません。
当然なのですが、本当のことしか書けないという制約があるので、器用には事が運ばないし、わりとすぐ挫けます。(コミ症ですし……)
私が、このエッセイを書こうと思ったのは、私自身が手話で挫折しそうになったこと。
その挫折ポイントが、実はわかってしまうと大したことはないのですが。そもそも手話に関する情報が少なすぎるのです。
コツというか、誰もが『つまずく』であろうポイントの答えが得られずに、辞めてしまう人が多い。
なので、私の失敗談を見てもらい、少しでも力になればとか。あと、出来ることなら、これをきっかけに、手話への興味を持っていただければと、思ったりして書いています。
全24話予定ですので、気が向いたらお読みください。
そして、気が向いたら、手話をまた始めていただければ幸いです。
m(_ _)mお邪魔します。
『手話のお供』を少し読ませていただいたのですが、先にこちらの方を読んだ方が良いかと思いまして。
手話…『挨拶』くらいしか知りませんが、使いこなせるとカッコいいかも♡
引き続き読ませていただきますね ♪ よろしくお願いします。
作者からの返信
花京院 依道様、コメントありがとうございます!
『きょうも一つ手話を覚えた』でも『手話のお供』でも、どちらからでも読まれて大丈夫になっております。
特に『手話のお供』は、全て1話の読み切りコラムです。
これは、もともと手話を知ってもらうために『カクヨム』を始めたためです。
現在は、聴覚障がいだけでなく、他の障害についても知ってもらおうと、いろいろと試行錯誤中。
その前に、デフリンピックも近づいているので、国際手話も頑張っていこうと考えています。