このエピソードを読む
2023年12月28日 07:12
大学の同級生(ろう者)もUDトークで授業を受けています。あと先生が首にUDトーク専用(大学からの支給)のマイクをつけてもらっています。
作者からの返信
コメントありがとうございます! そうなんです。この手の物は『マイク問題』がつきものですからね。 こちらがマイクを向けていても、講師の方がホワイトボードに書きながら話すと、集音が出来ないことが多々あります。マイクを付けて話してくれるのは、理想的ですね。 情報保障のしっかりしている学校は良いのですが、そうで無いところも、まだまだあるのが現実です。 学校も少数の人のために、時間やお金を使う事を、ためらう場合もありますから。 ですが、将来(これから来るかもしれない人)の為にも、お互い意見を出し合い、歩み寄り、妥協点を探すしかないかと考えています。 そういう点においても、気軽に使用できるアプリがあるというのは、強い味方ですよね。
2023年12月28日 07:06
UDトーク、そういうのがあるともっと会話が楽しく成るでありますなー(#^.^#)
どうもコメントありがとうございます。 本文にも書きましたが、ろう者の方だけでなく、外国の方との会話にも便利なアプリになっています。 複数で繫げて、同時に共有出来るのも便利ですよね。 イベントなどでは、パソコンやプロジェクターなどと繋ぐと、より多くの人とも共有できます。 議事録的な物も、作ることは出来ますが、これは良し悪しですね。 自分の『言葉』が残るとなると、どうしても構えてしまいますから。
大学の同級生(ろう者)もUDトークで授業を受けています。
あと先生が首にUDトーク専用(大学からの支給)のマイクをつけてもらっています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです。この手の物は『マイク問題』がつきものですからね。
こちらがマイクを向けていても、講師の方がホワイトボードに書きながら話すと、集音が出来ないことが多々あります。マイクを付けて話してくれるのは、理想的ですね。
情報保障のしっかりしている学校は良いのですが、そうで無いところも、まだまだあるのが現実です。
学校も少数の人のために、時間やお金を使う事を、ためらう場合もありますから。
ですが、将来(これから来るかもしれない人)の為にも、お互い意見を出し合い、歩み寄り、妥協点を探すしかないかと考えています。
そういう点においても、気軽に使用できるアプリがあるというのは、強い味方ですよね。