応援コメント

逃避の果て」への応援コメント

  • な、何ィ!? 私がキモイキモイと罵倒しまくったものは……元のひかるくんの性質が真逆になったものだっただと!? してやられたぜ……!!

    作者からの返信

    あばーーー!白里さんこんにちは!!!今回も御覧下さりありがとうございました!!コメントも超感謝です!!!

    そしてそういうことです!!!!ひかるくんとはかけ離れた性格を、当時の平安時代の京で死んだりした人たちの性質をひかるくんが持ってた他人の力を食べてパワーアップする力を使って隠蔽したのが無条です!!なんであんなきもきもだったんです!!なんてこった!!!

  • ある意味、無条さんも時臣さんの犠牲者に成りえるかもしれませんね。
    元々の感じから見たら、無条さんって我儘ではありますが、無垢な感じがなくもなかったですしね。
    まぁ、それ故に、衣としての融合が上手くいった部分もあるのかもしれないので、どうか、無条さんにも最後の救いを……
    (*'ω'*)b

    作者からの返信

    きえーーーー!!書店さんこんにちは!!!!今日も御覧下さりありがとうございました!!感謝です!!!

    そしてここまそのとおりで、もし時臣さんがちゃんとここで父親としてもっと親身に接していれば、無条さんにもまた違った道があったかもしれません。が、とはいえやはりそれも限界があったとは思いますが!!

    もちろんこの無条さんにも救いというかちゃんとした着地点は考えてますので、ちゃんとそこまで書けるよう頑張ります!!!

  • 無条、実はそこまで母に執着してなかったのかな。それが時臣のオッサンのせいで歪んじゃったのかぁ(´・ω・`)やるせないな

    作者からの返信

    きえーーーー!!ヒサコさんこんばんはああああ!!今日も御覧下さり、コメントも本当にありがとうございました!!超感謝です!!!

    そして無条は別に母に執着してなかったわけじゃないんですが、この無条になったばかりの頃はまだ全然闇が忍び寄ってなくて平気だったんです。このあと千年かけてどんどん元のひかる君の要素が無条の皮を浸食していって、その結果奏汰たちの時代ではあんな感じになってたってイメージですね!!

    ですがどっちにしろ時臣がもし父として立派ではなくとも覚悟を持ってひかる君や無条に接していれば、千年もあったのでその絆の形はまた全然違うものになってたと思います。

    こっからはその部分を!!やってきます!!

  •  闇を欺くため……! カルマが小鬼からの追求をかわすために明里さんの目を閉ざしたのと同じような理由だったんですね。前例があったので割とすんなり納得できました。元の少年があまりに清らかだったために偽りの姿があんなことに……!

     他の人相手にはあんなだった無条ですが、時臣さんへの信頼の深さには胸を打たれました。これまでも描かれてましたが、再び記憶を失っても時臣さんのことだけは覚えていたとは。この父子も救われてほしいですね。新九郎の活躍に期待しています!!

    作者からの返信

    ぐおおおおお!!天城さんこんにちは!!!!今日も御覧下さり超感謝です!!ありがとうございます!!!

    そしてこれがその真相でした!割とシンプルな方法なんですが、おとぎ話とかで出てくる闇や鬼って案外それでいいの!?っていう方法で騙されたり隠れられたりするので、前回のカルマと明里さんもそうなんですが、このあたりはそういった雰囲気を重視して採用してます!!

    そして無条が時臣さんにだけはずっと懐いてるのに時臣さんの方はどうしても踏み込めず、大事には想ってるけどそれを素直に出せないみたいな乙女ムーブになってるのも従来の描写通りです。

    これは色々理由がありますが、ぶっちゃけどれも時臣さんの心持ち次第でどうにでもなったことなんですよね。なのであの人がちゃんとやらないといけなかったのは、本当はひかるくんの想いに応えてあげることだったのかなと思ってます。

    なのでここは!!!ひとつ同じ立場ですでに立派にやってる人から渇を入れて貰おうと思います!!やります!!

  • これが今の無条になった経緯ですか。
    ひかると言う時臣の与えた名前。
    案外、時臣が父として振舞えばもう少し違っていたのかも?
    父もなく母もなくと欠けている物を求めるのは必須。

    無条ことひかるを、新九郎達は救えるのか?



    作者からの返信

    きえーーーーーーー!!ムネミツさんこんにちは!!!!今回もこうして御覧下さり本当にありがとうございました!!感謝です!!!

    そしてこれがその経緯です。時臣は一応ひかるくんのことを大切にしてたしちゃんと想ってもいたんですが、どうしても自分が父になるということだけは認められなかったんです。

    仰るとおりで、もし時臣が父として振る舞っていればまた違った道もあったかもしれません。ですがそれはならずに時が進んでしまいました。

    なので今からでも!!しっかりやってもらいます!!