応援コメント

宴の夜」への応援コメント

  • 沢山の人に祝福されるのは、それだけ多くの幸せを、みんなに与えて来たからですね♪
    そうじゃなきゃ、人が集まって来る事なんてありませんしね♪

    そんな二人に幸あれ、幸あれ♪
    今回に至っては、もぉこれ以上のコメントは不要ですしね(笑)
    (*'ω'*)b

    ……あれ?それはそうと別のお2人さんが(笑)
    (*'ω'*)b

    作者からの返信

    おごごーーー!!書店さんおはようございます!!!今日もご覧下さりありがとうございました!!大感謝です!!!

    そしてここはツイッターでもお話ししたとおり、この祝言という大枠のなかで色々やってきます!!まずはエルミールと緋華姉様のほう!!!やってきます!!

  • いやぁ、読んでて気持ちよくなるくらいのめでたさですね(๑•̀ㅂ•́)و✧

    しっかし、エルきゅんがなにから気になる!!

    作者からの返信

    うおーーーー!!ヒサコさんこんばんは!!!!!今回もご覧下さりありがとうございました!!!!超感謝です!!!!

    ここではもちろん奏汰と新九郎の決戦前夜、祝言というめでたい席を描くんですが、それを大枠として他の面々の決意や今の心持ちも整理していく予定です。

    特にエルきゅんは祖国やシェレン様への想いがどうなっているのかがまだはっきりしてませんから、このままラストでいきなり決断してもどっちにしろ唐突になっちゃうんですよね!!

    なんでここでしっかり!!まずはやっておきます!!

  • めでてぇめでてぇ! めでてぇぞコラァ〜!
    そしてエルきゅんは緋華姉様を置いていずこへ???

    作者からの返信

    あばばーー!!白里さんこちらもコメントありがとうございます!!超絶感謝です!!

    そしてこの祝言シーンでは、もちろんこういうお祝いの様子もやりつつ、エルきゅんやカルマといった他の面々の覚悟や決戦前夜をやってこうと思ってます。特にエルきゅんはまだ全てが解決したとは程遠いので、こうして段階を踏んで整理していきます!!はい!!

  •  前からちょっと気になってましたが、女性だと明かしても名前は新九郎のままなんですね; 女性だけど男子の名をつけられたことになってる! 男の振りは別にがんばってたわけでもないのに勝手に株上がってるし! さすがにまだ本当のことは言えませんが、この場の人たちにも早く明かせるといいですね。

     そんでエルきゅんの女性関係にも動きが……! 初期から太助を想ってるの明らかなものの、戦力的にも出番的にも不遇だった春日さんがついに動く??

     緋華姉様の反応も気になりますね。台覧試合での一件以来、自分がエルきゅんのパートナーですみたいな雰囲気出してましたし……エルきゅんのことどう思ってるか、そのことに自覚があるのかも読者にはまだ不明なので、その辺のことも楽しみにしています!!

    作者からの返信

    うおーーーー!!天城さんこんにちは!!!今日もこうしてご覧下さり、ほんとうにありがとうございました!!超感謝です!!!

    そしてこの新九郎の名前問題はひとまずこういう形になりました!!いくら市井での私的な祝言とは言え、ここで将軍の娘ですってのが明らかになるとそれどころじゃなくなっちゃいますからね!!元祖では新九郎には吉乃以外に男児としての元服名もあったのですが、今回はそういうややこしいことはせずすぱっとやりました!!

    そしてこの祝言のシーンでは奏汰と新九郎以外のエルきゅんや姉様。カルマといった他のメンバーの決戦前夜の意味合いもあります。ここでみんなの覚悟を示し、その上で最終決戦にとりかかる流れです。

    特にエルきゅんは祖国とシェレン様に対する最後の決断がまだ残っておりますので、その決断そのものは決まってるんですが、それを描写するに当たって読者の皆様に唐突にならないように、ちゃんと段階を踏んで書いていこうと思ってます!!

    今回エルきゅんは俺が最近は書かなくなった主人公タイプ……たとえばむっちゃ迷うとか決断を逃すとか、複数の異性から思われるとかそういう反属性てきな要素を集めたキャラ造形なのですが、だからといって彼の決断や考えをおざなりにするつもりはありません!最後まで頑張ります!!!

  • 盛り上る宴の中、エルミールにも動きが?
    彼にも進んで欲しいですね。

    作者からの返信

    きょえーーー!!ムネミツさんこんにちは!!!今回もご覧下さり超絶感謝です!!ありがとうございます!!

    ここは祝言にかこつけて色んな今までの人物が集まるので、この決戦前の夜の各々の思いを一つ一つ丁寧に書いていこうという流れになってます。もちろん奏汰と新九郎の関係もこれで終わりではありませんので、しっかり丁寧にやっていこうと思います!!