応援コメント

二人の先へ」への応援コメント

  • 結婚おめでとうお二人さん!!!
    しかも新九郎が女性だったって事がバレバレで草ぁ!!

    作者からの返信

    あばばーーー!!ミレニあんさんこんばんはーー!!今日もまたまたご覧下さり本当にありがとうございます!!心から感謝です!!

    そして出会って約半年で結婚!!これは実は俺の書いた話の中でもダントツでスピード結婚です!でも江戸時代の価値観だしこれでよし!!こっからもガンガンやってきます!!

  • バレバレやん〜! めでてえ、めでてえ。

    作者からの返信

    きょえーーーー!!白里さんおはようございます!!今回もご覧下さりありがとうございました!!感謝です!!

    いや、昔はギリギリ隠せてたんですが、さすがに普段からべったりべたべたでは隠しきれるわけもなく。三郎さんと平次郎さんあたりは男同士でそういう仲なのかなと最初は思ってたっぽいんですが、やっぱりそういうのともまた雰囲気が違いますからね!!ばれます!!!

  • 今回のお話を読んでいて、フッと思ったのが。
    将軍さんと、時臣さんって、意外と似た性格の様な気がしてきましたね。
    そして今、その将軍さんと同じ事をしてしまっている奏太君も、実は、この2人にどこか似てたりして(笑)

    まぁまぁ、なんにせよ。
    祝言を挙げられたのは重畳な事。
    これで晴れて夫婦に成りましたので、後はお世継ぎおば……(笑)
    (*'ω'*)b

    作者からの返信

    あばばーーー!!書店さんおはようございます!!今回もご覧下さり超絶感謝です!!

    そしてここはまさに仰るとおりですね。というか俺の書く話の強キャラってどいつもこいつも我が強いので、この三人ともむっちゃ我を通して来た組なんですよねw 

    なんでお互いが我を通すことに関してはマジで文句がなくて通じ合ってるんですが、逆に今回の時臣さんと奏汰たちみたいに、じゃあ俺も我を通させて貰うわって激突したときに和解の目がうまれないというか!!!とにかく面倒なんですよ!!

    そして実際江戸時代だと新九郎くらいの歳で結婚って普通ですからね!!これはやはり明るい家族計画発動していかねば!!!

  • コケコケとなくにわとりにクスッときました。ですよね、バレバレですよね(⌒▽⌒)バレバレに決まってますよね(⌒▽⌒)(⌒▽⌒)
    というか、祝言めでたい!!!!
    お父上とお母上がすでにやっているから、身分違いの結婚も楽勝でしょうね(⌒▽⌒)

    もう負けられませんね!!
    江戸の平和だけでなく、夫婦のこれからもかかっているんですから!!!

    作者からの返信

    あばばーーー!!ヒサコさんこんにちは!!今日もご覧下さりありがとうございます!!超感謝です!!!

    そしてそう言って下さりありがとうございますw 朝っぱらからどやー!する新九郎を脳内で想像したら、なぜかにわとりとイメージが一致してしまってww

    祝言に関してもまさにその通りで、むしろ今回は父上が自分の時を踏まえてすでに色々前例や実例を作ってくれているから更に楽ですね。父上母上の時はこんなにスムーズにいく話じゃなかったと思います!

    そしてカルマ編の終わりでも言いましたが、ここまで割と我慢したり大変な展開が続いてた本作ですが、こっからは割と上げていきます!!最後は全員の集大成にして着地できるよう頑張ります!!

  • 夫婦となり身を固めた二人。
    勝ってお祝いするだけですね。

    作者からの返信

    おごごーー!!ムネミツさんこんにちは!!!!今日もご覧下さりありがとうございました!!超感謝です!!!!

    そしてここまでは割と暗い雰囲気で来た本作ですが、最後はしっかり上げていきます!まだまだ大変なことも片付いてないこともありますが、それでもやれるんだってエネルギーをためないとですからね!!

    やってきます!

  •  とうとう正式に夫婦に!

     姉様もいつのまにか下げられてた!?

     これでちょん切られず同衾できる!!

     以前は女性の春日さん以外にはそこまで疑われてなかったけど、あそこからさらに女性らしさが進行して隠せてないんじゃそりゃバレますよね; 江戸時代に女性が男の振りをしてたら風当りも強そうですが、新九郎はもうそんなこと言われることはないくらい勇者屋の面々とも町の人々とも絆を結んでるので面倒な話にならなそうでよかったです。

     お姫様なことまで知られた時はさすがに驚かれるでしょうが、そちらも問題ないでしょうね。一国の姫が民間人と結婚するってんで当初はその大変さが念押しされましたが、無事に乗りこえられたようでなによりです!

     そんな幸せも世界が滅んでは水の泡ですからね。ここはなんとしても無条と時臣さんをなんとかしてもらわないと! 続きも楽しみにしています!!!!

    作者からの返信

    きえーーーー!!天城さんこんにちは!!今回もご覧下さりありがとうございました!!超感謝です!!!

    そしてここは前回の流れからささっと夫婦に!!当初の色々問題山積みのところからするとあっけないですが、そもそもあれは幕府が許すか許さないかだけの問題でしたからね!!男と偽ってるってのはあれですが、割と当時の著名人の女性にも男装してた方はほいほいいるので、まあ多分大丈夫でしょう!!それに天城さんのお言葉通り、新九郎が江戸でかわいがられてるってのは別に嘘でも何でも無い事実ですからね!!

    さすがに姫であることはまだ明かさない感じですが、それもいずれはわかることで、むしろ女性だとわかれば新九郎が適当にいってた吉乃姫だってばれるかも!ってのもそのうちあるでしょう(実際この当時の町民は将軍様とかの顔なんてさっぱり知らないので)!!

    ここはきっちり日常をやりつつ、次回からは計画の進行や前回のカルマ編の終わりからここまででどう事態が進展したのかをいよいよやっていこうと思います!!