応援コメント

血だまりの追憶」への応援コメント

  • あぁ……これはアカンですね。
    『未来の予想での間引き』は、結果的に正しい方向なのかもしれませんが、それはもぉAI的な発想であって、人や神様が『正義の名の元』にするべき行為じゃないですね。
    そりゃあ、こんなものを凄惨な見せられたら時臣さんも、無条さんの味方をせざるを得ないのも頷けますよ。

    結局、無条さんも、意味も解らず母親を殺された被害者でしかない訳ですしね。
    実際、そうやって未来が見通せるのであれば『災厄に成るべき人を、そうならない様に導いてあげる』のが人や神様の在り方な訳ですしね。
    (*'ω'*)b

    作者からの返信

    きえーーーー!!書店さんこんばんはーー!!今回もご覧下さり超ありがとうございました!!感謝です!!

    そしてこれはマジで書店さんの仰るとおりです。ツイッターでもお話ししたとおり、別に全ての神様がこういうわけではありません。むしろほとんどの神様も勇者も一生懸命頑張ってる方が大多数です。

    しかしこの本作の世界観では異世界も勇者も神様も万以上いるので、そこまで分母が大きくなるとどうしてもこういう輩もでてきてしまうと、そういうことですね!!

    そして時臣さんはこの無条を見て哀れとは思いつつもやはり倒すしかないと判断して今に至っていると、そういう感じになります!!

  • 食べちゃったのか!?

    作者からの返信

    あばーーーーーーー!!白里さんこんばんはああああああ!!今日もご覧下さりありがとうございます!!超絶感謝です!!

    そしてそうなんです!!そういえばこの世界には神様の気配がしないとか行ってましたが、まさか!?!?!??!

  • 勇者が無力な人間を一方的に殺したら、正義どころか大義もなにもないじゃないか😤
    そりゃあまともな勇者ならキレるよね。

    てか、きっかけがこれじゃあ、囚われた勇者たちがいよいよ浮かばれないでしょ(๑•́ ₃ •̀๑)

    作者からの返信

    きえーーー!!ヒサコさんこんばんは!!!今日もご覧下さり、コメントも本当にありがとうございました!!感謝です!!!

    そしてマジでそうで、殆どの神様も勇者もこんなことは基本的にはしてません。してませんが、いくら大多数がそうでもヒサコさんの仰るとおり数が増えればこんな例はそりゃ出てきます。多分この無条の例以外にもこういう理不尽をくらった存在はごまんといて、その中でたまたま無条がこうだった。というところから全部滅茶苦茶になってきます!!!

    次回もやります!!

  • 過去の記憶か、無条はこれは父親がヤバい存在とかかな?
    時臣から始まった勇者のシステム。
    これは許せないとなりますが、ここからどうなるのか?

    作者からの返信

    きえーーー!!ムネミツさんこんにちは!!!!今回もご覧下さり誠にありがとうございます!!感謝です!!!

    そして無条のこの豹変というか潜在能力の秘密はもりん書いていきますが、そこまで大層なことではありません。勇者や神がこういう軽率なことをしていれば、いつかは必ず無条じゃなくても同じような存在が現れた……そういう風に書いていく感じです!!

    そして時臣も自分をモデルに作られたシステムがこんな使われ方してたらそりゃ切れる!!やってきます!!

  •  グワーッ!? 女の人の浅緑の瞳からもしやと思いましたが、やはり無条の真の母! これで闇の化物・無条誕生の謎が解け……いや全然解けてませんね!?

     いくら母親が殺されたからってただの子供がいきなり神を食い殺せるようになるとかありえない! なんなんだこれは!? お母さんがやがて災厄になると予言されたことと関係が? そこら辺さっぱりなので続きに期待です!

     それはそうと時臣さん、ファースト勇者だったとは……!

     むしろ神に作られた勇者たちとは異質な存在! なんか聖剣を持ってなさそうだったのは本当に持ってないから? 聖剣は作られたほうの勇者特有の能力なら合点がいきますね。

     戦闘経験がズバ抜けていたのも年季を考えれば当然ですね。むしろそんな相手に一太刀入れた将軍様がヤベェ……! 将軍様と時臣さんの再戦もいずれありますよね。その時を楽しみにしています!!

    作者からの返信

    おごごーーー!!天城さんこんにちは!!!!今日もこうしてご覧下さりありがとうございました!!超感謝です!!!

    そしてまだまだ全貌ではありませんが、どうも最初のきっかけはこれだったということは間違いありません!!勇者という仕組みが普遍的になって、神にとってお手軽な救済装置になっていった中で、このような軽率で雑な行動をする神や勇者も当然いたということですね。

    そして当然この少年がいきなり神を殺せたってのには理由がありますが、それはそこまで特別なことではありません。どちらかというと、こういう行動や勇者を乱用していればいつかは無条じゃなくてもこういう事態にはなってたよね。っていう意味合いが強い内容になっていきます!!

    そしてそして、実はファースト勇者だった時臣さん!!どういう経緯で彼が勇者と呼ばれるようになったのかは彼の最終章でやっていきますが、神である天月が彼を勇者とは呼ばずに神を超えた剣士と呼んでいることからも、時臣さんが出現したときにはまだ勇者はいなかったってのを示唆してます。聖剣もまさにその通りで、ここまで時臣さんが全然さっぱり聖剣召喚とかしなかったのも、彼が神に作られた強者じゃないからですね!!

    そんな相手に一発いれた将軍様はマジでヤバいですが、当然将軍様のリベンジはこの後に控えています!!因縁の決戦も含めてこっからやってきます!!