別バージョンの陰日向相当のクロムも加わり、一時共闘。
登場人物の孤独からの脱却、と言うのはどの作品にも通じる
メッセージ性を感じられました。
時臣も抱えているんだろうな、先へと進め!
作者からの返信
きえーーー!!ムネミツさんこんにちは!!今回もご覧下さりありがとうございました!!超絶感謝です!!
そして仰るとおりで、元祖の方だと同じ異世界勢だった陰日向大御神が大魔王だったため神の計画からすると部外者だったんですが、今回は彼と後半に出てきた女神様の二つの役割を混ぜてクロムという一人に統合した感じになってます!!そしてクロムもまたこの世界の当事者として、この世界の問題に挑んでいきます!!頑張ります!!
クロムが力を封じられていたのはこの世界の権限のため、ということはそれを設定した神は存在するってことですよね多分。
この世界の中にその気配はないって話だったと思いますが……この世界が神々の作った勇者の処分場というのがどこか誤りだったとしても、なんらかの形で神が関与してるのは間違いなさそう……?
この辺りずっと気になってるんですがそろそろでしょうか。次回も楽しみにしてます!!
作者からの返信
うおーー!!天城さんこんにちは!!今回も読んで下さってありがとうございます!!感謝です!!
そしてツイッターでもお話ししましたが、そこのあたり今まで整理した描写をしてなかったので追記しておきました!!本当ならもっと別のとこでしっかり説明しておかないと行けなかったところ、コメントのおかげで助かりました!!
このあたりは追記部分でも書きましたが、本作ではそもそも世界の成り立ちには神の関与が必要で、クロムもこの世界が神の手で作られたことそのものはそうだろうと思ってます。ですが今現在のこの世界にはあるはずの神の気配も、神の力も感じないと。そういう感じのニュアンスですね!!最初はいただろうにどうして今はいないんだろうってことです!!
このあたりも今後出てきますので、またなんかわからないことや疑問に思ったことがあればガンガン教えて下さい!!意図的に伏せてるならそう言いますし、俺が忘れてたら追記します😇
信頼関係なんて物は、一日や二日で成り立つものではないので、此処はジックリとお互いの立場を理解しながら、少しづつでも歩み寄れたらいいですね♪
そして話し合いが噛み合い、最終的には共通の敵を認識出来る様に成れば、尚更良い♪
まぁ流石に、そこまで到達するまでには時間が掛かるでしょうが。
その途中であっても、最低限の協力は出来筈なので、そこから絆を生み出すのも良いかもしれませんね♪
(*'ω'*)b
作者からの返信
おごごーー!!書店さんおはようございます!!今回もご覧下さりありがとうございます!!大感謝です!!
このあたりは奏汰自身エルミールにそうされるまで踏み出せてなかったことなので、ここまでの体験で奏汰がより歩み寄るようになったという感じですね!!多少危険でも歩み寄れるならぐぐっと行くというか!!あとはそれで上手く行けば良いんですが、もちろんそう易々とはいきません!!やってきます!!!