応援コメント

かつての瞳」への応援コメント

  • 浅緑の瞳だぁ〜!

    作者からの返信

    きえー!!白里さんこんにちは!!またまたご覧下さりありがとうございます!!大感謝です!!

    そうそう!!そうなんですよ!!つまりこれ無条はこのお目々なら新九郎でも新九郎のママンのエリスセナでも明里さんでも誰でも良いって事では!?!?アカン!!!!

  • むむむ……矢張り無条さん関連でしたか。
    ですが、そうなると、あの鬼が無条さんの分霊である以上る以上『お母さん』を求めるのにも、何か理由があるのではないかと疑ってしまいますね。

    まぁ一番解り易い感じでいえば『マザコン』なんて節が妥当な所なのでしょうが。
    なにか、そう言うのとは別の意味がありそうな気がしますので。
    実は無条さんって、こう成る前は、もっと普通の人で、なにかの拍子に『こう言う美に固執する性質』を持ってしまったのではないかと思っちゃいました。

    案外、なにか暗い過去とかあったりして。
    (*'ω'*)b

    作者からの返信

    きえーーー!!書店さんこんばんは!!!お返事遅くなり申し訳ございません!!今回も御覧下さりありがとうございました!!

    そして前々から言ってたとおり書店さんの予想はほぼほぼ的中です!!
    そしてこの無条の異常なほどの母への執着はちゃんと理由があります。というかこれのせいでこの無条はこういう妙な奴になってます!!

    もちろんこの執着はもはやマザコンなんてレベルじゃないので、しっかり最後には納得して頂けるように描写していこうと思います!!頑張ります!!

  • なんとなくそんな気がしていたけど、やっぱり無条だったか。。。
    でも、彼女から光を奪ったのは別だと思ってたのに。

    分霊でも執着がひどすぎる(ヽ´ω`)無理

    作者からの返信

    おぼーーー!!ヒサコさんこんにちは!!!!!今日もこうして御覧下さりありがとうございました!!コメントも大感謝です!!

    そしてヒサコさんはかなり最初から無条レーダーにやべえ気配を察知していらっしゃいましたが、まさにその通りでした!!さすがです!!!!()

    この無条の母親への執着はもはや常軌を逸してますが、今回はそのあたりからも解決策を探っていく感じでやってきます!!

  •  無条ォォォ! やっぱりテメェか!

     初め異世界に迷いこんだ哀れな幼少モンスターに見えて斬れないとか悩んでた気持ちを返せ!

     結局あのキモ男の一部!

     これなら容赦なく斬れる!! とはならないんですね!? 手を出すとこの世界そのものが壊れかねない……! なんと厄介な!!

     明里さんが小鬼をあのお方と呼んでたのは、おっかあ呼ばわりはスルーして、その発生源が無条なことに焦点を当ててたんですね。まぁ相手は皇族だし、いかに鬼を生んだ元凶でもナメた口はきけない……!

     今章は脇道のようで引きつづき本筋と仰ってましたが、いよいよそれが見えてきましたね。これからどうなるかも楽しみにしています!!

    作者からの返信

    きえーーーー!!天城さんこんにちは!!今回も読んで下さって本当にありがとうございました!!感謝です!!

    そしてなんか雲行きが怪しかったですがやっぱり無条でした!!なんということか!!ま、まああのお子さんの姿も無条ではあるのですが、それを打ち消して余りあるほどに今の無条はアレという!!

    そして無条は前も夕弦さんが触らぬ神に祟り無しとか言ってましたが、カルマはより踏み込んだあれこれを知ってます。そして表向きは協力してるはずのカルマですら、無条には下手に刺激を与えない方がいいと考えてるって事ですね。

    そしてそして、ご考察どおり明里さんは名前こそぼかしてましたがカルマから自分に執着していた存在が無条……というか無条並に高貴な人であるということは聞いてます!!なのでああいう言い回しだったってことですね。しかも彼女はお子さんモードの無条をその目で見てないので、なおさら彼女の中であの鬼=あのお方って感じだったわけです。

    そして以前はまあただのマザコン野郎かなって感じだった無条ですが、こんな感じでわけわからないところから生えてくるあたりもはやマザコンとかそういうレベルで済ませられる存在ではありません。そのあたりを触りつつ、まずはこの板橋の問題を解決していきます!!

  • あいつの分霊か、なるほど。
    どう対処して行くのか?
    母恋しとは言いますが、ヤバい。

    作者からの返信

    うごーー!!ムネミツさんおはようございますー!!!今日も御覧下さりありがとうございました!!スーパー感謝です!!

    そしてそういうことでした!!ぶっちゃけあの鬼の子も無条も言ってること完全一致で一緒ですから!!!この途轍もない母親への執着は一体なんなのか、これはもうマザコンとかそういうレベルではありません!!やってきます!!!