子供! これまたキツい!! 前回「お、か、あ」と続けて言ってたとこで「お母さん」と言ってるんじゃとは思いましたが「おっかあ」でしたか! 同じだ!!
どんなに狂暴でもこれは斬れない、とか思ってると斬られちゃうわけですね! それがなくても充分な脅威でしょうに、そんなのまで加わるとはタチが悪い……!
狙う相手が男だけというのもこの子なりの事情があるのでしょうが、まだそれがなんなのか見えてきませんね。カルマはなにか知っているのでしょうが……これからいったいどうなっていくのか、続きも楽しみにしています!
※
「障壁によって保護された衝撃から保護された宗像」と重複しているところは消し忘れかと思われます! あとその少しあとの台詞の「我々は剣の力で無事だとしても」の剣のルビが「つるぎの」になっているのみミスかと!
作者からの返信
うおーーー!!天城さんこんばんは!!!今日もご覧下さりありがとうございました!!心から感謝です!!!
そしてあの謎台詞の全貌はまさに天城さんの予想通り、お母さんを探してるこの子の声でした!!そしてそして当然ながら少なくとも奏汰と新九郎にこのお子さんを斬る決断というのは相当に厳しいものがあります!!ありますがすでに被害も散々出てる状況、こっからはこの子の真相にせまってきます!!もちろんカルマ関連です!!
そして文章のミスの部分もありがとうございます!!直しておきました!!こちらも本当に感謝です!!!
最初、芸子さんと一緒の男性ばかり狙うから『水子かなぁ』って思ってた節があったのですが。
これはどうやら、そうじゃなくて、芸子さんの子供が1人で留守番をしており。
なにかの事故に遭い亡くなり。
仕事に行っていない母親を探して彷徨っている感じなのかもしれませんね。
そんで、それ故に『芸子さんと一緒に居る男性』を狙って行動してるのかもしれませんね。
……っで、更に言えば。
カルマさんや明里さんが、何らかの形で、この一件に関わっているからこそ、出来ればカルマさんが1人で解決まで導きたかった……なんて予想をしてみましたが、どうでしょうか?
(*'ω'*)b
作者からの返信
きえーーーー!!!書店さんこんにちは!!!!!今日もご覧下さりありがとうございました!!!超絶感謝です!!!
そしてそして、やはり鬼とはいえお子さんがこういうことしてるとなるとお母さん関連や水子的なものを連想されると思います!!そしてそれは限りなく近い!!そういう感じの存在です!!!さすが書店さん!!
しかし本作でそのあたりの存在まで広げると倒すべき問題の解決がぼやけてしまうので、ここはうまく本筋に絡めて解決していきたい感じです!!ちょっと予想外なとこにとんできますが頑張ります!!!