これ……多分、明里さん関連ですね。
まだ比較的友好的なカルマさんが、此処まで拒絶の意を表したと言う事は、奏太君達には関わって欲しくないって意味にも見えちゃいましたので、そうなると自動的に『明里さん関連』の話になって来る様な気がしますです。
なんて言うか、この辺は勘でしかないのですが。
『芸子を伴う男性しか狙わない』って言うのがヒントに成りそうですね♪
(*'ω'*)b
作者からの返信
おごべー!!書店さんおはようございます!!今日もご覧下さりありがとうございました!!感謝です!!
そしてさすが書店さん!!!明里さん関係であろうとは匂わせてましたが、その先までしっかり読み取って下さって本当に嬉しいです!!ありがとうございます!!
ここまででカルマの性格というのは割と出てきてますが、こう見えてカルマもエルミール同様にかなり背負い込むタイプ!!今回も例に漏れずそれで色々背負い込んでるので、ここでしっかりそれを描けるように頑張ります!!
奏汰が浮気するわけない、てか恋人とかいなくてもそういうお店を利用したこととかなさそう、そもそもこの作品でそういうのやらない、とメタも入った読者目線でなにも起こらないと確信していたので新九郎の反応にまで頭が回りませんでした。
そりゃ惚れた男が色町に行くってならば彼女としてはそういう反応になりますよね; それであっさりカルマにバレてるし……! 相手がカルマならそれでマズイことになりはしないでしょうが!
しかしカルマ、話しかたは気さくだけど方針としては取りつく島もないの相変わらずですね!? そうすんなりいくとは思ってませんでしたが予想以上に頑な!
マヨイガにご案内って話はそう簡単に同意してくれるはずないと思ってましたが、辻斬りの件なら勇者屋を頼ってもよさそうなのに、女将の意向に逆らってまで反対する。なにか理由がありそうですね。その辺りが見えてくるの楽しみにしています!!
作者からの返信
うおーーー!!天城さんこんばんは!!今回もご覧頂きありがとうございました!!大感謝です!!!
そしてぶっちゃけ新九郎相手にあそこまでじれじれしてた奏汰なので、当然そんなところの経験もないですし行ったこともないですし考えたこともないですwww ないんですが、家で一人待ってる新九郎としては全然無理ですね!!特に新九郎は板橋宿がどういう場所かなんて当然知ってる(序盤の商売のアイディア出しの時に板橋で用心棒とかどうでしょうみたいな発言もしてる)ので、そこに自分の実質旦那が行くってなったら相当気が気じゃ無いと思います!!
スマホやネットのある現代ですらきついでしょうから、当時のただ待つしかないみたいな状態はよりしんどいものがあると思います!
そして基本友好的だけど自分の意思や行動はガンとぶつけてくるカルマ!!このあたりはエルミールや静流さんもそうなんですが、やっぱりカルマも勇者なんで頑固です!!
さらに天城さんの仰るとおりで、マヨイガはともかく辻斬りまで断わるってのはどういうことか!?このあたりしっかりわかりやすく書いて行ければと思いますので、なんとか頑張ります!!
まさかの交渉決裂ですと!?
一体なんかあったんですかね?
作者からの返信
おごごーーー!!ミレニあんさんこんばんは!!!またまた一杯御覧下さりありがとうございます!!!超感謝です!!!
そしてここまで割とスムーズに行ってたしカルマもフレンドリーだったのになぜ!?!?ってことで、こっからは新九郎とくっついて覚悟的にも一皮むけた奏汰がごりごり押していきます!!