なんかクロム久しぶりですね! ついに役に立つ時が来た! 他の神々と違って勇者に好意的なクロムが勇者たちから憎しみを向けられる、理不尽なようですが、そんなクロムだからこそ受けとめられるとも考えられますね。これは期待できそう!
そして……枕元にかたつむり!
これは恐ろしすぎますね!!
僕が子供のころ近所で取ってきたかたつむりを瓶に入れて飼ってたら、かたつむりが蓋にしてた紙を食べて出てきちゃって、母に悲鳴を上げられたのを思いだしました。当時の僕は虫とかかたつむりとか全然平気だったんで母の気持ちが分からなかったんですが、年取って感性が変わって全然平気じゃなくなった今ならよく分かります!!
そんな脅迫をされては大老も引き下がるしかない……いえ、そういう理由じゃないでしょうが! ともかくここまで危険なことになっても新九郎が奏汰の隣にいられること、そのことを奏汰もしっかり覚悟して幕府からも認められるようになってなによりです! 前章の課題はしっかりクリアしましたね!
ここからがいよいよ本番、なにが起こるか楽しみにしています!!!!
作者からの返信
おごごーーー!!!天城さんこんにちは!!!!今日もこうしてご覧下さりマジでありがとうございました!!超絶感謝です!!!!
そしてクロムはマジで久しぶりです!!大体10万文字ぶりくらいでしょうか!!ちょいちょい言及はされてましたが、直接登場したのはエルミール編の冒頭が最後でしたね!!
これには割と理由があって、クロムが出てくるってなるとどうしても異世界要素が強めになるんですよね。エルミール編は時代劇要素が元から少ない内容でしたので、そこにクロムを絡ませるとさらに異世界っぽくなっちゃうので止めました!!一応最初の構想では台覧試合なんかにも居合わせて……ってのは考えてたんですが!!
そしてかたつむりを枕元に置くというのは割とガチめに嫌がらせですねwww 天城さんにもそんな思い出があったとはwww
奏汰も以前はたじろいだりしてましたが、ここまでもそうだったように一度覚悟が決まればもう迷ったりはしないタイプなので新九郎との関係も当然そうです。ここで大老が二人の関係に反対しても、奏汰は一切曲げる気はなかったと思います。
このカルマ編はカルマ編と言いつつクロムとカルマの二人にとってのメインストーリーになりますので、うまく時代劇要素と異世界要素を混ぜ合わせてかけるよう頑張ります!!!!
クロムさんにも試練の時が来ましたね。
此処で目一杯活躍をして、神の威厳を見せ付けて欲しい所です♪
……にしても、あれですね。
今回のお話を見てて、なんだか無条さんがラスボスっぽい雰囲気を醸し出してきましたね。
実際、クロム君の様に『勇者の処分場を懐疑的に見る』ならば、その場に最初から居た人物を黒幕だと疑いたくなるってもんですしね。
(*'ω'*)b
作者からの返信
きえーーー!!書店さんこんにちは!!!今日もご覧下さりありがとうございました!!超感謝です!!
そして仰るとおりで、ついにクロムが踏ん張るときが来ました。ここはカルマ編であると同時にクロムにもスポットがあたる部分なので、彼にもしっかり神としての威厳を見せて貰おうと思います!!
さらにさすが書店さんです。実際こうなってくるとその空間を作ったらしいと言う無条が一番怪しい!!じゃあ無条はなんなんだって話なんですが、それもしっかり公開していきます!!