応援コメント

虚無の眼光」への応援コメント

  • 奏汰、今回の試合で一皮むけましたね!

    そして無条はやはりゲロ以下だった件について()。
    かぐわしい香りとか言い方がキメェ!

    作者からの返信

    おごごーーー!!ミレニあんさんこんばんはーーー!!またまた遊びに来て下さってありがとうございます!!超感謝です!!

    そしてここではエルミールにスポットが当たってるので出番が少ないですが、きっちり奏汰も新九郎も成長してます!!

    そしてそして、ミレニあんさんの予想通り無条はゲロ以下の野郎でした!!😂

  • 奏汰の成長ぶりが素晴らしい(*´艸`*)

    にしても、やっぱりバレてしまいましたか。。。

    作者からの返信

    ヒサコさんこんにちは!!!!!今日もご覧下さりありがとうございます!!いつも感謝です!!

    そして奏汰はマジで戦闘に関しては天性と地力が凄まじいので飲み込みも早いです!ここでもたもたしてたらテンポも悪いですしね!!そして安定の無条は余裕で察知してきました!!しかし奏汰たちも念には念を入れて決勝戦は面の下を緋華姉様に変えてくるのでどうなるか!!

  • 奏汰、ここ一番と言う時に飲み込みが早くてすごいですね。
    それと無条、お前は誰の許しを得て新九郎の魂の香りとやらを嗅いでおるんだ。離れろ。マジでキモイから……。

    作者からの返信

    うおーーーー!!白里さんこんにちは!!!今日もご覧下さり感謝です!!本当にいつも励みになってます!!

    そして奏汰は元々とんでもない修羅場をくぐってきてるので、とこ戦闘においては飲み込みは凄まじく早いです!!他のことはこうはいきませんけども!!

    そして無条の描写はマジで意図的にキモくしてるので、ほんとこいつは今後もキモイです!!!

  •  速攻バレてるーッ!! ひょっとこ面、なんの役にも立ちませんでしたね!? 魂の香りとか分かるんだ……そりゃ勇者たちと行動を共にしているくらいだから、ただのキモい皇族じゃないですよね。新九郎は無条のことをただのキモい奴としか認識してないから顔を隠すだけで充分と思ってしまった……なんてこった!

     新九郎を巡って無条がどう動くかは次回からのお楽しみとして、今回は奏汰の成長を見事に描いたところが素晴らしかったです。

     初めあれだけ最強の超勇者として書かれて伸びしろがなさそうに見えた奏汰を、勇者の力を将軍様に封殺されたり、勇者の力抜きの戦いだと攻撃一辺倒で防御がなってないと課題点を提示した上で、以前の奏汰では(試合形式では)勝てなかっただろう相手に試合中にコツを掴んで勝ってみせた。主人公が前より強くなったという確かなカタルシスを感じました。

     ただ、相手の居合術については説明不足と思いました。

     天下に名高い居合術に春日と三郎は敗れたとありますが、どう敗れたのか分からない。新藤さんの腕についても「繊細かつ技巧に溢れた居合術」と言われても具体的にどういうことなのか。

     そもそも居合術とは……?

     居合と言えば抜刀と思いましたが、木刀の試合で使えるのか? 木刀を帯に差した状態から抜くのか、それとも木刀用の鞘を用意してそこから抜くのか、そういう情報が一切書かれていませんし、新藤さんの立会を見ても抜刀技術を使っている様子はうかがえません。

     僕は古武術家による抜刀術は習ったことがあるものの、りゅーるーさんの習われた現代武道の居合道にはふれたことがないのですが、その居合道にしても刀を抜いて終わりではなくて、そこからさらに斬りつける技があるのは知っています。なので抜刀が居合の全てではないとは分かりますが、木刀での試合で居合術をどう活かすのか、それは居合術でない剣術とはなにが違うのか、文面からは読みとれませんでした。

     居合という言葉を全く知らない人にはなにをやっているのかサッパリですし、僕のように半端に知識のある読者だとかえって混乱してしまう書きかたになっていると思います。

     ここからは想像なのですが──

     居合とは自分はまだ納刀している状態で、すでに刀を抜いている相手から斬りかかられるという圧倒的に不利な状態から、相手の刀が自分に届くより早く自分の抜いた刀を相手に届かせる、後の先を取るカウンター技。

     それを成立させるには単に刀を速く抜けばいいという話ではなく、相手の間合いや呼吸を見極めそれに合わせる技術こそが肝要。対人戦法としての居合を修練した人はその技術が磨かれていて、当然それは抜いた刀を構えての斬りあいでも活かせる。この試合で天然無心流の人たちが使っている居合術とはそういう意味で、抜刀技は使っていない。

     そして、そういう意味での居合術こそ奏汰に欠けていた課題そのものであり、この試合ではその達人を相手にして奏汰自身もその技を会得して勝利するにいたった、ということなのだと思いました。

     違ってたらすみません;

     それと、天然無心流をグーグルで検索してみたのですが、天然理心流の間違いや時代小説での創作流派と思われる結果ばかりだったのですが、実在する流派なのでしょうか。

     この勇者商売の視点スタイルだと実在するかどうかを地の文で説明するのは難しそうですが、天然理心流ではないことくらいは説明してもよいのではと思いました。天然理心流の道場はいずれも関東にあったので長州の流派という時点で別物だとは分かりますが、それも知識がないと分からないことですし。

     今回はやたら長くなってしまいすみません!

     以上です、次回も楽しみにしています!!

    作者からの返信

    きえーーー!!天城さんこんにちは!!!!いつもご覧下さり本当にありがとうございます!!そして俺の描写がつたなく申し訳ございません!!

    実はここの奏汰の試合描写は最初もっっっっっとマジで長くて、奏汰ももっと苦戦してたし平次郎さんの描写もむっっちゃあったんです!!流派の説明と居合術、抜刀術の説明と、それが最終的に奏汰に足りてなかった後の先をやひいては相手の動きを見て察知するような成長に繋げて……とかやってたら説明だらけで駄目でしたww

    でもただ単に削っただけの状況だったので、天城さんの仰るとおり初心者の方にも分かり辛い描写になってたと思います。なのでここは削るくらいならもっと割り切って、剣がよくわからない人にもわかるように改変してみました!!今回のご指摘もとても感謝感激です!!いつもありがとうございます!!!

    そして無条なんですが、こいつキモイ公家の代表みたいな雰囲気です実際キモイ公家
    なんですがやはりただ者じゃありません。ただ権力だけで勇者達と同行してるなら、それこそ静流さんあたりにいいようにされてた主膳みたいなのと同じに簡単にできてたでしょうからね!!なのでキモイ公家ですがやるやつです!!

    奏汰の成長に関しても、ここはまだ明確に奏汰が剣で上回ったとか突然達人になったとかじゃなくて、奏汰が今後勇者の力を使って強敵と戦った際に、この剣での修行が役に立つような、その切っ掛けとして考えてます。

    今の奏汰は勇者の力をそのまま使ってるだけなので、それこそ青とか使って後の先とか意識したら当然シンプルに強くなれます。そういう伸びしろを今後描くための成長という感じです!!

    ここは何度かお話ししたようにあまり重くなりすぎず、しっかり各方面が前に進んだことを描く部になりますので、今後も最後まで丁寧に書いていきたいです!!頑張ります!!!!

  • 奏汰の成長は見事ですね。

    無条のセンサーに感知された新九郎。
    この皇族、魂で判別はまさかアンデッド系?

    作者からの返信

    きょえーーーー!!ムネミツさんこんにちはーー!!今日もご覧下さりありがとうございましたーー!!感謝です!!

    奏汰もちゃんと真面目に稽古してましたからね!ここはあくまで切っ掛けというかとっかかりで、さらに進化させていくのはこの後ですが!!

    そして怪しすぎる無条親王ですが、この怪しさのままぶち抜きます!!