あぁー、やっぱり。無条は新九郎のママ上エリスセナが好きなんであって、新九郎にはその面影を求めてるだけっぽいですね。キモいなぁ……
しかも新九郎てか吉乃姫自身には興味ないって露骨に態度に出ちゃってる。こりゃ新九郎は奏汰のことがなくても普通に嫌ですね!! まぁここで新九郎側も無条を憎からず思ってるとか妙な三角関係になるよりずっといいですが!
それより問題は正体がバレないかですねホントに。
幕府が朝廷に嘘ついてたのがバレるとかヤバすぎ。
剣術の試合で面が取れたらそうなりかねないって、地雷原の上でタップダンス踊るような芸当ですね。まぁここで何事もなくやりすごせるなんて展開にはならないのでしょうが、一体どうなることやら! 続きも楽しみにしています!!
作者からの返信
うおーーーーー!!天城さんおはようございますーーーー!!今日もご覧下さりコメントも本当にありがとうございます!!感謝です!!!!
そしてこの点は初期段階からはっきりさせておきました!!なぜかというと、以前殺し屋殺しでパパンのアルトが永久に懸想しているように見せて求めてたのは別人のエールで……みたいなことを変に長引かせたせいでややこしくなってたので、今回はさっさと無条が本当に好きなのはエリスセナママンの方で新九郎はその代わり!ってしっかり印象づけておきました。恋愛小説なら引っ張ってもいいんですが、本作違いますからね!わかりやすさ重視!!
そして実際このバレるかバレないかと言う部分はヤバいんですが、展開的には別の方向に伸びていくヤバさになってます!!そのあたりもしっかり書けるようわかりやすくさらっと!!頑張って書きます!!!!!
さぁさぁ台覧試合の始まりだぁ٩( ''ω'' )و
ってか、それにしてもあれですよね。
こう言った御膳試合に、ひょっとこの面を被った剣士が現れたら、つい笑っちゃいそうですよね(笑)
まぁ『不敬だ!!』って言われる可能性もありそうですが(笑)
(*'ω'*)b
作者からの返信
おぼぼーーー!!書店さんおはようございますーー!!今日もご覧下さりありがとうございます!!超感謝です!!!
そしてここでどかんと始まりました!!こっからはさくさくでいきます!!!いちおう虚無僧スタイルとかもあるんですが、新九郎のお調子者感を重視してひょっとこになりましたwww 確実に不敬ですねwww