緋華さん……は、お目付け役ですから、疑うのが仕事みたいなものですからね。
此処は、こう成っても仕方がない事でしょう(笑)
……にしても。
鬼が自然発生するって事は、鬼にも2種類のパターンがあったりするのかな?
例えば、自然発生する鬼が『日本で言えば妖怪』
ほんで、操られる鬼っと言うのが『ファンタジーで言うモンスター』って感じなのかな?
それとも、ドッチも種類的には同じなのかな?(笑)
(*'ω'*)b
作者からの返信
うごごーー!!書店さんこんばんは!!!!今回もご覧下さりありがとうございました!!超感謝です!!!
ちょっと体調崩しちゃってるのであれですが、割とこれは超絶重要情報です!!
そのあたりの詳細もこのエルミール編で出していきますが、ポイントはつまり敵勇者側もこの鬼の発生は制御しきれてないってことですね!!このあたり、ピンポイントでやってきます!!!!
さらっと出てきましたが、鬼が自然発生しているというのは重大情報ですね。勇者たちはそれを使役する術を持っているだけで、鬼発生のメカニズムはこの世界自体に起因する。
鬼が異世界のモンスターであることを考えると、彼らも勇者たちと同じく元の世界から廃棄されたと考えるのが自然ですね。とすると、この世界は勇者専用の廃棄場ではない……?
こうして互いの情報をすりあわせて真実にたどりつけるといいのですが。今後の展開も楽しみにしています!!
作者からの返信
あばばーーーー!!!天城さんこんにちは!!!今日もご覧下さり超感謝です!!!
そしてまさに仰るとおり!!ここではさらっと出てきてますが、これは超絶重要です。緋華姉様の言うとおりそうそう信じられることじゃないんですが、そもそもお互いの会話から真偽を確かめていくっていうのも信頼の構築では重要だと思ってますので、ここのエルミール編では基本アットホームな時代劇日常をやりつつ、この世界の正体とかそういう部分に迫っていくような情報整理の章にもしたいと思ってます!!頑張ります!!!!!
自然発生って、敵側の陣営も全部わかってるわけじゃないよって言ってるようなものですね。
いいラブコメしてますねぇ☺
作者からの返信
きえーーーー!ヒサコさんこんばんは!!!!!!今日もこうしてご覧下さり、コメントもありがとうございます!!感謝です!!!!!
そしてさすがヒサコさん超絶鋭い!!そういうことです!!すくなくともエルミールはこのメカニズムを知りません!!なんてこった!!
そして新九郎は相変わらずです!!ここは奏汰と新九郎にはそれぞれの課題をやってもらって、メインはエルミールと緋華姉様に段々移ってきます!!な、なんだってーーー!?!?!?