エルミールきゅん、やはり好青年!
静流さんの願いもあってすんなり対話が実現しそうでなによりです。まぁ、この段階で早くも和解にこぎつけることはないと思いますが; エルミールきゅんの口から奏汰たちがまだ知らない情報が語られるのか楽しみにしています!
ところで時系列で気になったのですが、初めのシーンで「二人が江戸城で家晴との会談に臨むより前」と書かれていて、鬼退治で江戸を駆け回っているのが会談より前の出来事のように見えるのですが、あとのことですよね。
これは「彦三郎が鬼退治の話を持ってきたのが会談より前」ということだと思いますが、改行位置の関係でややこしくなっていると思います。
作者からの返信
きえーーー!!天城さんこんにちは!!!!今日もご覧下さり、こうしてコメントも本当にありがとうございます!!いつも励みになってます!!!
そしてまずご指摘の冒頭部分はきっちり直しておきました!!本当にいつもありがとうございます!!!!!
そしてエルきゅんはぶっちゃけ年齢が奏汰より高いってだけで見た目は完全にショタのままです!!なんてこった!!そして今までちらちら出てた描写から分かる通り、この子はむちゃくちゃ王道の勇者……それもどっちかっていうとダイとかみたいな昔の勇者っぽい子ですね。そういう子がある程度経験を積んで大きくなって悩んだりちょっと曇ってるって感じのイメージになってます!!やってきます!!
おとっちゃん(将軍様)……良いですね(笑)
相手が、自分の見込んだ男と判断したら、そこからは変に口出しせずに、全てを任せる。
男親なら、かくありたいものですね♪
まぁ言うて、父親が、そうやってあっさり認められる男性なんて早々にはいないでしょから、これは奏太君だからこそ成立した話なのかもしれませんけどね(笑)
(*'ω'*)b
作者からの返信
きえーーーー!!!書店さんこんばんは!!!今日もご覧下さりありがとうございました!!感謝です!!!
そしてそう言われるとたしかに趣がありますねww
父上は自分と似た境遇だったというのもありますが、それ以上にやはり母上の精神性と奏汰の精神性を重ねてる部分があるのが大きい感じです。母上はどやってはいましたがやはり相当に立派な勇者というか、みんなを助けるために頑張る方だったので!!