初めから認めてたのに奏汰を睨んだの、ただの意地悪なのではw やはり将軍様に認められず斬られるとかいう心配は皆無でしたね。これは単純に好きな子の父親に挨拶するって状況に奏汰がおそれおののいているだけ……! それだけで充分コワイ!!
それにしてもエリスセナマッマ、ほんと今の新九郎そっくりだったんですね……どや顔まで; 日向の勇者、日陰の将軍と陰陽対になっててお似合いです。出会った当時から仲良かったのかは分かりませんが! 2人の馴れ初めも楽しみにしています!!
作者からの返信
きえーーーー!!天城さんおはようございます!!今日もご覧下さりありがとうございます!!!超感謝です!!!!
そして将軍様が睨んだり目つきが悪かったのも全然彼としては他意がありません!!!ただ緊張しまくってた奏汰からそう見えただけです!!なんてこった!!そして仰るとおりで、ここの問題は緋華とかはかなり心配してましたがそこまで重くはしません。あくまで奏汰が新九郎との関係や彼女の道を共に歩むということをちゃんと考えるきっかけとして書きました!!
そして元祖からの数少ない続投人物の一人であるエリスセナまま!!これは元祖の方でもそっくりって描写だったんですが、元祖では幽体としての登場と最後の無残に死ぬところでの登場がメインだったのであんまり明るさ全開っていう普段の彼女を書けませんでした。
今回は次の過去回想も含めて、より新九郎と繋がっているイメージでエリスセナのことも書いて行ければと思ってます!称号も将軍様と対になるように最愛から日向に変えましたしね!!やってきます!!!
お母さんも「ドヤ顔キャラ」だったぁ~~~!!(笑)
そうか、そうか、此処は完全なる遺伝だったんですね!!
まぁまぁ、それにしてもあれですね。
将軍様が2人を認めてる事を、緋華さんは知らなかったのかな?
それとも知ってて、黙ってたんですかな?
この辺りが妙に気に成ってしまったです(笑)
(*'ω'*)b
作者からの返信
うおーーー!!書店さんこんばんは!!!!!今日もご覧下さりありがとうございました!!!超絶感謝です!!!
そしてこの新九郎ママンのエリスセナは元祖だときっと普段は新九郎に似た明るい性格なんだろうなーとは匂いつつも、ぶっちゃけ出てきて非業の死を遂げるだけのシーンしかなかったので全然普段の彼女を書けてなかったんです!!なんで今回はちゃんと新九郎と親子でむっちゃ似てますってのを書いてくつもりです!!
それで緋華姉様なんですが、全然将軍様が二人の仲を認めてたことなんてさっぱり知りません!!そもそも将軍様普段全然喋らないので!!超絶引きこもりなので!!
この話の部分でもむっちゃ頑張って話してます!!口べたとかそういうレベルじゃない!!なんてこった!!!