超絶シリアスな話をしてたのが急にラブコメに! いいぞ!!
しかしここまで相思相愛になってるのに恋人だ夫婦だってならないのは、二人がそれだけ初心ってことですかね。従来のりゅーるーさんのキャラたちならもうくっついててもよさそうな頃合いなのに、二人ともどう動けばいいのか分からず戸惑っているように見えます。緋華姉様の大切な話というのがきっかけで進展するといいんですが……次回も楽しみにしています!!
作者からの返信
ぐおおおおおおおおお!!天城さんこんにちはああああ!!今日もご覧下さり超絶感謝です!!ありがとうございます!!!
そしていくら静流さんとのことが重大で二人を前に進める原動力であっても、それを引きずって暗さやシリアスな展開ばかりだとメンタル疲れちゃいますからね!今回は元祖の時と違って明確に部ごとで作風や書く内容を変えられるので、ここでは二人が静流さんとの邂逅を経て前に進んでいると同時に、それでも二人の日々はそれはそれで続いていくというようなイメージを伝えられればと思って書きました。
そして仰るとおりで、今回も二人はがっつり相思相愛。しかも今回は奏汰がばりばりに新九郎への気持ちを自覚してるのであとは言えば良いだけ……とはいかないんですよこれが!!!二人が初心ってのもありますが、初心で踏み出せないのは奏汰だけで、新九郎はそもそも現代人の感覚でいう恋愛どうこうっていうのがまだよくわかってません!!その上奏汰にしても、今後新九郎がガチの姫であることで割と覚悟が問われてきます!!
このエルミール編ではそのあたりの整理や進展をメインでやってきたいので、本筋の進展というより二人の身辺整理が主ですね!!やってきます!!!
先の一戦が、新ちゃんを見事に成長させましたね。
どんな事であれ、精神性の成長と言うのは全ての成長に繋がる重要なファクターなので、これを得た事は、本当大きかったと思いますです♪
そして、その成長を見守ってくれる奏太君が傍に居てくれる事も、これもまた大きいでしょうね♪
(*'ω'*)b
作者からの返信
うおおおおお!!!書店さんおはようございます!!超感謝です!!!!
そしてそういうことですね!!このエルミール編は静流さんから続く真面目な話の部分を進めつつ、それとは別にこの日常や二人の関係の進展も同時にやっていく感じになります!!!
こういう部分で身辺整理というか、しっかり時代劇感出していきます!!