ぬぬぬ、これだけの大物が依頼をしに来たとあっては、このミッションはただ事では済みそうにないですね。
特にその依頼内容が、大きな祭りの守護。
これ……マジで、結構大変なんですよね。
まぁまぁ、私の体験したのは、ただの祭りの警護だったんので、勿論、鬼が出現する事はなかったのですが、酔っ払いや困ったちゃんが、アッチコッチで問題尾を越してくれるので、もぉ休む暇もなかったですよ(笑)
それが鬼や、教団迄関わって来るとなると……もぉテロ防止的な物に成りそうですね。
(*'ω'*)b
作者からの返信
おごーーー!!書店さんおはようございますーーー!!今日もコメント本当にありがとうございました!!感謝です!!
そしてさすが書店さん。町奉行はマジで大物なので、この方は本当にガチの大物です。しかも史実の資料をぱっと見ても町奉行は本当に実績を積み重ねた有能な方しかなれなかったそうで、特に失政や悪評も残ってないんですよね。しかも激務で早死にするそうです。ひどすぎるwww
そして大きな祭りの守護ですが、もちろん町方も出ますので勇者屋で全部やるわけじゃありません。ありませんが、逆に言うと奉行様の方からしても、勇者屋の二人にすら頼まないといけないほどやばいと感じてるってことですね。それゆえの依頼です。やってきます!!!
お奉行……! 前に仰られていたとおり、段階を踏んで地位の高い人とコネができていきますね。獄中の金五郎をやられたりと後手に回っていた印象の強かった幕府も決して無為無策ではなかった! 江戸に住む人々がそれぞれの立場でがんばっているのを感じられてよかったです。
作者からの返信
おごごーーー!!天城さん今日もご覧下さりありがとうございます!超感謝です!!!!そして同心からいきなり町奉行っていうと、刑事からいきなり警視総監みたいなランクアップですが、それでもまだ江戸城内とのコネって感じじゃないんですよね。そしてやはり幕府でも情報は掴んでいた!けどここでも書かれてますが、これは本当にここ数年のことで、それまでは全然掴めてなかったっていう感じです。向こうの動きが活発になってるって言うことですね。
次回もやってきます!
おえらいさんに大仕事を任される時のピリッとした緊張感と深刻な空気……みたいなものがあんまりないような……。二人の言動のおかげでしょうか。「よっしゃ一丁やったるかー!」くらいの意気込みすら感じます! やったれ二人とも!!
作者からの返信
うおーーーー!!白里さんまたまたコメントありがとうございます!!超感謝です!!!!
そしてここはもうほんとそういう感じで書きました!!そもそも町奉行自らボロやに尋ねてくる時点で普通じゃないですからね!!この長谷部さんがそういうお偉いさんみたいな空気を出さないような人であることと、奏汰が礼儀はわきまえてるけど相手が王様とかそういうの実際は全然気にしてないこと、そして新九郎がお調子者ってことでこの空気になってますねww