命の対価……良い言葉ですね♪
これは命懸けの仕事だけに関わらず、どの仕事にも当て嵌まる事なんですが。
他人の時間を使うと言う事は、その人の命を貰ってるのと同じ事なので、此処に感謝の念を忘れない様にしないとですね。
なので、我々物書きは、自分の書いた作品を、読者さんの時間を頂いて読んで貰っているので、此処でも感謝の気持ちを忘れない様にしたいものですね♪
って事で、ここのえさん、いつも読んで下さって、ありがとうございます♪
……なんて事も、此処で言ってみたりします。
(∀`*ゞ)テレッ!!
作者からの返信
きえーーー!!書店さんこちらも引き続きありがとうございます!超感謝です!!
そしてこちらこそいつも本当に感謝しております!!!今後もこんな感じでゆるゆるとお付き合いいただければ幸いです!!!
そして俺もこの命の対価という気持ちは商売のみならず周囲の色々なみなさんとの接し方にも通じるものかなと最近は痛感しております。
今こうして話してい頂いている書店さんも、ご自身の貴重な時間を割いて読んで下さり、わざわざコメントを書いて下さっているわけですよね。それは命を受け取っていることと何らかわらないことだと思います。
なので俺も全力で、今後も創作とみなさんに真面目に向き合っていこうと思います!!
いくら新九郎でもあの状況で敵に気を許すのは平常ではなくて、母への想いゆえに冷静さを欠いていたんですね。
僕はあの行動に反感はまったく覚えませんでしたが、仲間の足を引っぱったのは確かで。ヘイト要因になるってりゅーるーさんも仰っていましたが、今回の話で理由が判明して、それもだいぶ抑えられたと思います。母上の人柄を伝えることもできて一石二鳥で、上手い書きかただと思いました!
作者からの返信
きえーーー!!天城さんおはようございます!!今回もご覧下さり超感謝です!!ありがとうございます!!
そしてここは元祖で玉藻さんが塵異戦の後のお別れで話してくれた内容ですね。元祖でもリメイクでも奏汰が胸を張って商売をするきっかけになる部分と据えて書いてるんですが、結局元祖ではその後うまいこと商売に流れなかったので、今回こそうまくリベンジしたいです!!
そして新九郎のこれも俺や天城さんは基本新九郎に好意的に書いてるのでついつい忘れてしまいがちですが、やはり今の世の中は失敗やミスの描写に厳しい傾向があるので、それも含めて今後の伏線や成長要素、さらに奏汰と新九郎の共通項としてささっと数話でやっておきました。今後はシリアス度が跳ね上がるので、そこで金五郎戦みたいな油断を新九郎がやっちゃうとさすがにあれすぎるんですよね。
逆に言うと、ここまでの段階でちゃんと新九郎がミスをミスとして認めて反省するきっかけを作っておけば、お調子者を維持しつつ決めるところは決める描写もやりやすいと、そういう意図も含めてこういう描写でまとめました。
次回もきっちりやります!!
成敗完了!!小悪党の小悪党らしい生き様を貫く姿もまた、しっかり突き抜けたものがあってよかったです!そう簡単に改心しない悪党もまた、時代劇らしさですね!!
そしてこちらの新九郎の母上もまた立派なお方だったようですが、どのような背景を持っていたお方なのか!その辺りも注目して見ていきたいと思います!!
作者からの返信
ぐおーーー!!椰子さん今日もまたまたご覧下さり超ありがとうございます!!感謝です!!!
そして仰るとおりで、今回は小悪党は小悪党のまま改心しませんでした!!俺の敵キャラは割と改心するんですが、時代劇の悪党はちゃんと悪党として退場するのでそれに習いました!!
そして新九郎のママンは元祖と同じです!ここは元祖とリメイクで唯一変わってない所ですね!!