ぬぬ……ぬぬぬぬ?
神が居ない世界であっても、異形の神が存在する、っと言う事は、神様の存在を知る者がいると言う事ですね。
若しくは、神の存在を教えられた者。
もし仮に、その存在が、このお奉行様であるのであれば、それはカルマ君達とのつながりがある可能性も生まれてきますね♪
むむ……これは次回の展開が楽しみに成ってきたです(*'ω'*)
あっ、それとは別の話なんですが。
時代劇とファンタジーの融合部分、凄く良いアイディアだと思いましたです♪
作者からの返信
うおーーー!!書店さんおはようございますー!!今日もご覧下さりありがとうございます!!超感謝です!!!
そしてここなんですが、一番のあれは本当にこいつらが言ってる神が広義の意味の神なのかどうかってことですね!!特にクロムが言ってる神は自分と同じ異世界を管理する神のことなので、こいつらから見ればそれが神でも、クロムからしたらただのちょっと強い化け物かもしれないって感じです!!
そしてまさにそのとおりで、前の忍者と同様ここも異世界ファンタジーと時代劇の融合はかなり意識しました!!せっかくやるなら全部の要素をうまく混ぜたいですからね!!頑張ります!!!
高利貸しに悪代官に邪悪な神と、倒しがいのある
お得な悪のハッピーセットですね。
カルマ達とはまた別口の悪がいるのか?
奏汰と新九郎がどう立ち向かて行くのかが楽しみです。
作者からの返信
うおーーーー!!ムネミツさんおはようございますーーー!!今日もご覧下さりありがとうございました!!感謝です!!!!
そしてここでもきっちり本作がファンタジーである利点をぶちこんでいきます!!ドラマであるような時代劇だとあんまりこういう伝奇やもののけ系の描写は少ないですが、実際時代小説では割とこういう超常が絡んでくるのはポピュラーな描写ですよね。今回は元からファンタジーなので、それを絡めて話も前に進めつつ、しっかり時代劇してこうと思います!!
頑張ります!!!
高利貸しの裏に悪の奉行! てとこは一般的な時代劇らしい一方、奉行の祭る異形の神が力をくれるというのは普通の時代劇では見られないファンタジー要素で、いい感じに融合していてすごく面白かったです。
あかほりさとる先生の爆れつハンターを思いだしました。あれもファンタジーで、世界観は和風ではありませんが必殺仕事人が元ネタの勧善懲悪ものなので。
異世界転移と時代劇、異なる要素が喧嘩することなく新たな魅力を創出していると感じます。今後の展開も楽しみにしています!!
作者からの返信
きえーーーー!!天城さんおはようございますーー!!今日もご覧下さりありがとうございます!!超感謝です!!!
そしてそういうことです!!カルマの下りでもただ異世界勇者のカルマだけを相手にせず、現地の人間も絡んでいるという描写をしましたが、ここもそうです。今回はまずこの江戸時代という舞台と異世界ファンタジーの要素を徹底的に混ぜていくというチャレンジを意識してます!!
そういう意味では、爆裂ハンター含めあかほり先生はそういう描写が鬼のようにうまかったですよね。サクラ大戦なんかもそうですが、基礎となる世界観や雰囲気をうまく描写しつつ、そこに他の要素をうまく融合させる能力は当時でも今でもダントツなものがあると思います。
俺もたとえあかほり先生のようなプロの領域には到達できずとも、自分の中で成長を感じられるよう今後も色々やってきます!!まずは本作のチャレンジをしっかり丁寧に!!頑張ります!!
おお、悪役の定番なシーン! こんな禍々しい像を浮かび上がるお奉行様を前にしたら怯えない訳がないですね。
とりあえず頑張れ、金五郎(無慈悲)。
作者からの返信
うおーーーー!!ミレニあんさんおはようございますーーー!!今回もまたご覧下さって本当にありがとうございます!!!超感謝です!!!
そして今回勇者側の事情とかはクソめんどくて複雑なので、こういうこてこての悪役はこてこての悪役のお約束としてやってもらいますwww もちろん金五郎も頑張ります!!!!!!!(頑張って地獄落ち)