おっ、早くもカミングアウト!!
……にしても、姉さんの忠誠は本物ですね。
普通、あれ程の奏太君の力を見せられたら、懐柔するのが妥当な線なのに。
敢えて敵対してでも、新ちゃんから引き離そうとしてるんですからね。
これは中々出来た事じゃないですよ!!
あぁ、それはそうと。
今回の新ちゃんの警護は、このお姉さんだけなんですね。
前回は、かなりの数で警護されてた様な気がしたんですが……違ったかな？？
(*'ω'*)ｂ
作者からの返信
あばばーーー！！書店さんこんばんはーーーー！！今日もご覧下さりありがとうございます！！そしてコメントも超感謝です！！
そしてツイッターでもお話ししましたが、この新九郎と緋華の関係はちょっと特殊です！家族のようであり、主従でもある。そして緋華にとっては己の存在理由ですらあります。この二人の関係もまた重要なので、今後しっかり書いていこうと思います！！
そして今回の新九郎の護衛は緋華だけです！！なんと！！
そこについては次回で大体の理由がわかるようになってます！！
前はマジでガチガチに警護されながら江戸でひーろーごっこしてるぼんぼんみたいなスタートでしたからね！！でも今回の新九郎はちょっと違います！！
新たな敵かと思ったら身内だった！ まぁ向こうはバリバリ奏汰のこと敵視してますがｗ 新九郎は姉と呼んでますが年上の女性としてそう呼んでるだけで実の姉ではなさそうですね。将軍のことを「あなたのお父さま」と呼ぶからには自身は将軍の娘ではない……新九郎の異父姉という線はまだ消えてませんが！ そのあたりどうなのか今後を楽しみにしてます！
ところで気になったのですが〝姉様〟は〝ねえさま〟なのか〝あねさま〟なのかルビがあると嬉しいです。意味は同じでもニュアンスがかなり変わりますから。
作者からの返信
きえーーーー！！天城さんおはようございます！！！！今回もご覧下さりありがとうございます！！大大感謝です！！！
そしてここは敵ではなく新九郎のお目付役！！新九郎が奏汰の目付で緋華が新九郎の目付の入れ子構造！！（）
まあぶっちゃけあんな風にカルマと話してるの聞いてたら警戒しないわけがないんで割と緋華の言ってることは真っ当ですｗ しかし逆に考えると、将軍の娘である新九郎に緋華しかついてないというのも妙な話。ここは新九郎の戦う理由が元祖と若干変わっていることによる変化になります。前はぶっちゃけ討鬼衆総出で守ってたみたいなとこありましたからね。
そして姉様の部分ご指摘ありがとうございます！！読み仮名ふっておきました！！ここはねえさまのニュアンスですね！！緋華は新九郎にとって実の姉同様の存在と言う意味で！！やってきます！！
徳の字を苗字に名乗っている時点で「おや？」と思っていましたが、ガチで本家のお姫様でしたか〜。
あと私は、黒髪短髪の強気な女性にも弱いです。
作者からの返信
おごごーーー！！白里さん引き続きコメントありがとうございます！！本当に励みになってます！！
さすが白里さん！！ここはあんまり隠してませんでしたが、もうばっちりお姫様で直系でしかも長女です。なのにこんなほったらかしでいいのか！？
そして緋華さんは黒髪短髪前髪ぱっつん系です！！