応援コメント

故郷の灯」への応援コメント

  • 飯テロ。

    作者からの返信

    あばばーーー!!白里さん引き続きご覧下さりありがとうございます!!超感謝です!!

    そして今回はかなり料理頑張ってます!!だって俺が読んだ時代劇小説どれも飯が異様にうまそうなんですもん!!どじょうの天ぷらとかについても色々調べた上で書いてます!!こっからもちょいちょい飯テロきます!!

  • どじょうって結構美味いと聞いた事があるんで、一度でもいいから食べてみたいんですよねぇ……って思っていたら何か来ちゃった!?

    作者からの返信

    きえーーー!!ミレニあんさんこんばんは!!超絶お忙しいでしょうにご覧下さってありがとうございます!!感謝です!!

    っていうか異世界タワマンでのんびりしたの書いた反動でまたクソ真面目なの書き始めてしまいましたよ!!今回もまた趣味全開で、最後まで頑張ります!!あとどじょうは東京とか金沢で食えるみたいです!!!俺も食ったことないんですが!

  • (ΦωΦ)フフフ…今日は、今しがた夜ご飯を食べた所なので、飯テロは無効でした(笑)
    でもアレですよね。
    関東に行ったら、また柳川鍋を食べたくなったので、キッチリ、その効果は出てるのかもしれませんが(笑)

    さて、そんな中。
    新ちゃんが、重要な事を言おうとした瞬間現れたカルマさん。
    まぁまぁ、彼がドチラ側の人間かは明確なのですが、今回は、どう言った方法で交渉をするつもりなんでしょうね?
    (*'ω'*)b

    作者からの返信

    うおーーーーー!!書店さんおはようございますーーー!!今日もご覧下さりありがとうございます!!超感謝です!!!

    そしてなんということ!!まさか渾身の飯テロを回避されるとはwwww
    いや、でもここはマジで気合い入れて書きました!!やはりどんなときもその世界や人々と同じ釜の飯を食べるというのはなによりの絆の構築ですからね!!これこそが奏汰の動機になる!!

    そして時代劇のターンはここで一旦お休みして、次は異世界のターンです!!今回はこの二つの雰囲気を小刻みに入れ替えながら書いていきます!!

  • 時代劇のお約束、食事シーン。
    江戸の人達の人情の暖かさに触れた奏汰と新九郎。
    新九郎の秘密も演出しつつ、カルマとの遭遇。
    良い引きでした。

    作者からの返信

    うおーーーー!!ムネミツさんこんにちは!!!!今回もこうしてご覧下さり本当にありがとうございます!!!超感謝です!!!

    そしてやっぱり食事シーンは外せません!!俺も今回本作を書くに当たって時代劇小説読みましたが、どれも食事シーンはゴリゴリに入ってましたww 大事ですよね!!

    特に今回は奏汰がこの世界への思い入れを深めるシーンでもあるので、かなり力入れて書きました!!こっからは異世界のターン!!!!!!いきます!!!!

  •  この十次郎なる店主~といったキャラ紹介の言い回しが、おそらく時代小説でお約束な表現なのでしょうね。そこに限らず、全体的に時代小説らしい雰囲気になっていると感じました。その手の作品をまったく読んでいないので、どこがどうとは分からないのですが……!

     りゅーるーさんがそれらを読みこんでインプットして今作に活かすと仰っておられたのは見てましたので、こうしてその成果をしっかり出されているのを拝見すると、その真摯な創作姿勢に改めて頭が下がります。

     あとどじょう! 美味しそう!

     こちらは以前からですが、りゅーるーさんは食事描写が本当に凄いですね。純粋に料理そのものも美味しそうだし、それが異世界帰りの奏汰にいかに沁みたかという心理描写にも自然と繋がっていて、意味あるシーンになっているのも見事です。話の流れに関係ないと、いかに美味しそうでも「だからなに?」ってなりかねませんものね; 僕ができてないから余計にそう思うのかもですが、これを書けるのもりゅーるーさんの強みだと思います!!

    作者からの返信

    きえーーーーー!!天城さんおはようございます!!!!今日もこうしてご覧下さり、マジでマジでありがとうございます!!!超感謝です!!!

    仰るとおりで、今回はこういった言い回しの他にも地の文で即座に登場人物を紹介するような流れも時代劇小説から拝借しました。今までの俺の話だとその場にいるキャラを地の文で紹介しないため、登場キャラがその場にいるモブについて話したり、自己紹介しないと紹介できなかったんです。(これは俺の勝手な縛りでした)

    でも時代劇小説や、あと古典推理小説でしょうか。あのあたりって沢山のキャラがモブもメインもぽんぽん出てくるので、そんないちいち口頭で紹介なんてしてられないんでしょうね。
    今主流のラノベなんかだとこれをやることでテンポが遅くなる恐れがあると思うんですが、時代劇小説はその当時の人々の生活感や雰囲気を形成するのもとても大事なようで、こういった地の文で決してメインではないキャラにも背景があると紹介する技術がそこに一役かっているなと勉強になりました。

    そして天ぷらもそう言って頂き超嬉しいです!!今回の話終わりで異世界勇者が出現してますが、この異世界との対峙をする前に絶対に必要な話でした。それだけに話そのものはあまり進んでませんが、こういう触れ合いは奏汰にとってとても重要な部分だと決めてかなり気合いいれて書きました。

    上でも書いたとおり時代劇小説は当時の生活感や空気感をいかに読者様に伝えるかもとても重要なのだなと感じておりますので、今後もうまくテンポとバランスをとりつつ楽しく意味あるように書いていきたいです!!

    頑張ります!!!