応援コメント

ワンコ どうする?」への応援コメント

  • 私はまだ人魂ってやつを見たことがありませんが、見たら卒倒すると思います…。


    柴犬は触りたくなりますね!

    作者からの返信

     軟体動物様 コメントとお★様をどうも有難うございます!

     私も人魂は見た事ないのですが、白い服の人型で出て来られるのとどっちがいいのだろう? と考えたりします💧

     なまじ人の姿の方が怖い気もするのですが、人魂の方が動きが速そうで……難しいです。
     一番いいのは出会わないことにつきますが(;^ω^)

     柴犬は頬っぺたも伸びるし、成犬でもどこか幼さが残る顔がまた良いですね。
     ほんとにもふりたいです(笑)

    編集済
  • こんばんは~。

    墓地で人魂を見たら、そりゃぁ卒倒するでしょうね。天気が悪いと余計にねぇ。科学的根拠がどうのこうのって言う前に、心霊現象でしょうから私は一目散に逃げだしますよ。(*_*)
    犬の視点から幽霊が見えるとは、面白い考えですね。考えた事がなかったです。確かに何もない所に向かって吠える犬もいますから、何か見えているんでしょうね。
    何が見えているのか? 誰か教えてくれ~^^;

    そういえば、TVで猫の後ろにキュウリを置いたら、振り返った猫が蛇と間違えて驚いてメチャクチャ飛び上がっていたのを思い出しました。(笑)犬も驚いたら飛び上がるんですね。想像すると面白い。(笑)

    作者からの返信

     甲斐様 コメントとお星さまどうも有難うございます。
     私もまず人魂なんて見たら、もう条件反射で速攻で逃げ出すか、その場でガクブルです((((;゚Д゚))))

     犬や動物にはおそらく霊体も見えていると思うので、どう見えているのでしょうねえ。
     ただどのように見えているのか?

     猫がキュウリを蛇と間違えて驚く絵面はカワイイんですけど、やっぱり敵と感じての咄嗟に出た恐怖の本能なんでしょうから、この時のワンコもどんな恐怖を感じたのか。

     ただ光って飛ぶ謎の物体=なんだかわからないから怖い、ならまだしも、何か別の危険性を感じ取ってたらそれはそれで恐いなあと……( ̄▽ ̄;)まあ本人に聞いてみないと結局分かりませんけどね。

     そんな推測とは別に、動物が飛び上がる姿は(可哀想だけど)可愛いもんですね。
     以前、動物園の虎に姿見の大きな鏡を見せたら、覗き込むたびに飛び上がってました(笑)自分の映った姿をいちいち他の虎と思うみたいで(^▽^)大きくてもおかしかったです。


  •  お久しぶりのコメントになりますm(_ _)m


     人魂らしきものは見たことありますよ〜(;´∀`)。飽くまでらしきもの、ですが。
     青白いのじゃなくて白一色で、燃えてるような形じゃなく球体に長い布が付いてるような感じでした。ひらひらというより球体に引っ張られるような動きでした。

     親類の家でしたが、窓の外をくるりと円を描いて何処かへ……慌てて人の居る居間に逃げました(;´∀`)


     魂は中国の魂魄思想が私の中では根付いてますね。魂は生命のエネルギー源、魄は記憶や思考の元といった感じです。魂を包んでいる魄は、死んで魂が抜けた後も惰性で残り幽霊になるのかなぁ……なんて思ってます。
     とはいえ、魂は魂で何かが刻まれている気がしますね。私の作品、転生の部分も出てきますがかなり思想が影響している気がします。

     幽霊の寿命という面白い話があって、何故戦国の頃の幽霊はあまり出てこないのかというのが話題になったことがありました。大体三百年でエネルギー切れて薄れてしまうとか何とか……(笑)
     その辺りも色々思想はありますが、所詮は証明できないので妄想の域になります。


     昨年、愛犬が他界して結構落ち込みました。家族でもある愛犬達は不思議なことに時折気配を感じることがあります。会いたいと思う気持ちからの妄想かもしれませんが、夢の中で出会うとまだ涙が出ます(´;ω;`)
     犬にまつわる不思議な話は拙作の『とある奇談蒐集家の手稿』に少し載せてます。季節外れのホタルはどういう訳か愛犬が死ぬとやってきます。


     緑内障に夏バテと大変かと思います。厳しい夏ですが、どうかご自愛して無理はしないでくださいね。

     また来訪させて頂きます(*´∀`*)

    作者からの返信

     赤村様 コメントとお星様、レビューまで頂いてどうも有難うございます(●ᴗ͈ˬᴗ͈)”
     
    『人魂らしきもの――』
     実は一反木綿だったという可能性はないですか(^_^;)?!
     一体何なんだったんでしょうね、それ。

    『魂魄』
     なるほど、魄は記憶を宿した皮のようなモノと言う感じですかね?
     だから名残りで人の姿になったりすると。

     確かに魂と一口で言っても、それは魂魄と二文字で言うように、種子みたいにそれは何重かの構造になっていそうです。
     私のざっくりした考えでも、魂は核のようなイメージですね。
     種子でいうところの胚。
     だから転生するときこれが実るみたいな感じです。

     そういえば恐竜とか原始人の幽霊の話を聞かないですね(^▽^)
     さすがに生きていた頃の姿を維持出来ないのか、とっくに転生してしまったのか。
     逆に(前世の)その頃のことを覚えている人がいたら貴重ですよね(笑)
     もう化石でしか分からない時代の話を思い出してくれたら、もうオカルト話じゃなくて歴史的資料になりますから(笑)
    (すいません、つい色々と妄想して脱線しました💦)

     大事なワンちゃんの話、確かに以前お聞きしてましたが、そうですか、
    あの『とある奇談蒐集家の手稿』の第十二話『蛍』の話だったんですね。
     切ないですけど、お盆に蛍になって帰って来てくれる、いつかあたたかい思い出になると良いですね。

     最近はもう暑さを我慢することをやめました。
     さすがにもう暑さ限界ですし、熱中症も後から出たり、細胞を疲労させるというので、やっぱり健康あっての物種ですので( ̄▽ ̄;)
     今は家にいる時は、ずっとエアコンと扇風機つけてます。
     除湿28℃設定でも、扇風機で風を回すと結構良いのです。
     扇風機はもう30年近く使ってる物なので、ちょっと怪しくなってきておりますが💧

     赤村様も夏バテされてませんか。
     色々とお忙しいところ沢山のコメントにお時間割いて頂きすいません。
     でも嬉しゅうございました(´▽`●)
     どうかお休みになられるときは、しっかりとお休みしてくださいませ。
     こちらこそまた伺いたいので、どうか宜しくお願いいたします。

  • 得体の知れぬものを見たら、犬猫だってガクブルでビビりますよ。

    以前、愛猫を連れてホームセンターに行き、ペット用カートに愛猫を入れて店内を見て回っていた時のこと。

    途中で突然、愛猫が上方を見てガクブル状態で固まったのです。

    そこは、殺虫剤スプレーなど置いてあるコーナーで、上を見たら、大きさが1メートルくらいあるビニール製の巨大なハエと蚊がくるくる回っていたのでした。

    それを見て私と妻は大笑い、面白かったのでその後日、また愛猫を連れてその場所に行きましたが、二度目以降は、作り物ディスプレイだと気付いたのか、愛猫は全く反応しませんでした。

    つまらん。



    作者からの返信

     森緒様 コメントどうも有難うございます!

     ガクブルにゃんこ可愛いっ! 確かにアンコールで見てみたい(笑;)
     普段とても小さい虫が、いきなり自分より巨大化したとでも思ったのでしょうか(^_^;)
     やはり犬猫ぐらいになると、知能が高いのでそういうモノに脅威を感じたり、しかもちゃんと見抜いたりするんですね。賢い!

     となると、幽霊とかは平気(?)でも、人魂はわんこにとっても脅威だったんでしょうね。
     形や動きとかが見慣れないモノだったのか?
     もしかすると二度目は怯えなくなる?
     ……まず遭遇したくないので、確かめられませんが💦
     
     楽しい情報有難うございました(^ω^●)

  •  もし人魂を見たら……間違いなく逃げます(笑)
     しかもこんなシュチエーションですもの、怖くないはずがないでしょう。それでもI氏は客観的判断したくて愛犬を見るあたり。
     余計にリアリティがあります。
     ワンちゃんすごく怖かったでしょうね。
     くしゃみに怯えたり、人魂に怯えたり。ほんと人間と変わらぬ感情を示してくれる愛おしい人間の友達。
     ワンコに幸あれ( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾

    作者からの返信

     カダフィ様 コメントとお星様をどうも有難うございます!

     ええ、私ももれなく脱兎のごとく――の前に、まず近道でも入りませんね( ̄▽ ̄;)そんな夕暮れ時の雨の日の墓地には。
     そこを気にせず入っちゃう I 氏は強者です。

     そんな人も流石にこんな時は1人でいたくないもの。
     愛犬がいてくれて良かったようですが、そのワンコも飼い主以上にガタブルだった(笑;)
     まあ可哀想なんですけど、聞くだになんか微笑ましくて( ´艸`●)
     やっぱり一緒にいると人に近くなるんですかねえ。
     ホントに愛おしい生き物です。

    編集済
  •  霊になると、姿は好き勝手自由になるそうです。時間も距離も関係なく、過去でも未来でも好きな姿で現れる事が出来るのだとか。
     死んだ時の姿でいる霊は、まだ経験が浅く力をつかいきれていないとか。
     自分で霊になり、確認はしていませんが、そんな事を聞いた事はあります。

     人魂の尾のように伸びているアレは『へその緒』のようなもので、元の身体と繋がっていた名残りなのだとか。
     魂丸出しだと人魂で、肉体の記憶に引っ張られていると、人の姿になっていたりするそうです。
     あくまでも、そういう話を聞いた事があるというだけです。
     視えるという人達の間でも、諸説あるのは面白いですよね。
     はっきりしたものではなく、もっと感覚的なものなのかもしれませんね。

     犬猫が何かを視て、威嚇するのは怖いですよね。
     何が視えているのやら。でも、彼等にはそれが普通なのかもしれませんね。
     特別な事ではないのかもしれません。
     人よりも霊の格が高いともいわれますし、不思議ですね~。

     いつかは霊も、科学で解明されたり、するのでしょうか。
     長くなりましたが、また不思議な話を、お待ちしております。

    作者からの返信

     とぶくろ様 コメントと面白い情報有難うございます!

    『伸びているアレは『へその緒』のような――』
     なるほどっ! と思わず口に出しそうでした。
     そう言えば昔話の『離魂病』や、マンガ『うしろの百太郎』(古っ!)の幽体離脱の場面でも、頭からそういう尾のようなのが伸びて本体と繋がっている表現がありました。
     これが切れると体に戻れなくなってしまうとか。

     思えば以前近況ノートにチラッと書いた、季節外れに父が返って来たリアルな夢。
     その時の父の頭に白いチューブのようなモノが伸びていて、ずっと上の方に続いていたのを思い出しました。
     白い天井が何故か漏斗の内側のように歪んでいて、その中へチューブが沢山伸び、あたりに放射状に広がっているという夢でした。
     その一本が父ので、多分私の頭にも付いているのだろうなあとぼんやり思ったものです。
     真相はわかりませんが、とてもありそうですね。
     あの時の光景が妙に腑に落ちました(●^ω^)/

    『魂丸出しだと』
     なんでしょう、つい大事な部分を曝け出してしまっている落ち着きなさを想像してしまいました(笑;)
     もちろん変な意味でなく、心臓とかを体の外に出してしまっているような無防備さを感じます。
     多分そんな危険はないのでしょうけどね( ̄▽ ̄;)
     
    『肉体の記憶に引っ張られていると、人の姿に』
     これも納得です。やはりいつもの状態を維持したいのが人心ですものね。
     逆に年月が立ち過ぎて自分の顔を忘れていると、顔がぼやけたりしてる可能性が。

     成仏した霊は段々若くなるというのを、霊能者さんに聞いたことがあります。
     でもあんまり若い頃の姿で出て来られても『誰?』になってしまうかも(笑)
     父も私が写真でしか覚えていない、フサフサに髪の毛があった姿で出てきたりしましたから。 
     
     視える人達もそれぞれ自分の感覚フィルターを通して視ているので、やっぱり誤差が生じてしまうのでしょうか。
     霊を不安定なプラズマだという説のもと、マイナスイオン発生器で退治する映画があったりしましたが、いつか解明されるのでしょうか。
     ある種のエネルギー体と次元が絡んでいたりして、とか色々考えると面白いですね。

     動物には日常の光景なのかもしれませんが、いわくありげにジッと何も無い空間を見つめるのは止めて欲しいですね(;´Д`)怖いから。

     最後にこちらこそ貴重な情報を有難うございました。
     おかげさまでネタに新たな含みが持たせられます。
     また何かありましたらお教えお願いいたします。

    編集済
  • 子パンダのクシャミでマジビビリする母パンダの映像を思い出しました(笑)😂

    人型と人魂の違いですか…(´・ω・`)
    何となく念の深さかな…?とか思ったりしますね(;´∀`)

    業や念が深いと形まで残るというか。

    ヤバいのは人の形すらしてなかったり…

    作者からの返信

     深川様 コメントと早速のお星様、どうも有難うございます!(●ºั▽ºั )))

     ありましたね! 驚いても手にした煎餅は落とさない、愛すべき大阪のオカンみたいな母パンダꉂꉂ(๑˃▽˂๑)ウケるし、可愛いし、何度も見ちゃいましたよ。

    『念の深さ』の違い。
     なるほど、それはありそうですね。
     そう言えば百物語に出て来る『離魂病』という魂の夢遊病の話では、人魂型でした。
     それは別に恨みとか業とかなく、ただ夢遊状態だからなのか。納得です。

    『ヤバいのは――』
     ……想像すると恐ろしい……(((;"°;ω°;))

    編集済