応援コメント

第一二二話 何故」への応援コメント

  • *120話のコメント返しについて

    ”この羅列だと合計五回のように思えますが。” 
    と書いたのは、その前の文章が、
    >「考えたら一日五回、おやつの時間があるんですよね」
    という咲良さんの台詞に対して田谷君が、”なら合計六回という気がするのは”
    と反応したからです。
    つまり、文脈からは田谷君はおやつ六回の状況を思い浮かべたのだと思われるのに羅列されたのが五回だったので、あのような指摘になりました。
    私としては、もう一回おやつの場面が追加されるのかなと予想してコメントしたのですが、判りにくくて申し訳ありませんでした(^_^;)

    ***** ***** *****

    ここからは122話のコメントです。

    レベル30以上ないと発見できない距離から攻撃が来たということは、敵集団にはレベル30以上の支配種の人間がいるということですかね。

    遂に戦いが次の段階に突入でしょうか。
    何故こんな辺境?にそんな集団が、というところでしょうか。
    東北統一を目指しているのですかね。

    ----- -----
    >このまま前進して敵の進行方向に出るのは距離的に危険な感じがするんだよよな。
    →危険な感じがするんだよな。(よ が衍字です。)

    >予想道理説明が表示された。
    →予想どおり説明が  の方が見やすいかも。

    >地形的には確かにちょうどいい漢字だ。
    →ちょうどいい感じだ

    >前方敵が出るはずの場所を中止しつつ待つ。
    →注視しつつ待つ

    >心臓がドキドキ言っているのを感じる。
    →ドキドキいっている(このままでも良い?)

    作者からの返信

    >一日五回
     こちらこそ申し訳ありませんでした。疲れていると脊髄反射的に訂正してしまうのです。反省しています……
     以下のように書き直しました。
    ■■■
    「考えたら一日五回、おやつの時間があるんですよね」

     西島さんの言葉で、思わず数えてしまう。
     朝風呂、朝の休憩時間、十時のおやつ、三時のおやつ、夜の風呂。
     確かに合計五回だ。
     どう考えても多過ぎる。
    ■■■

     それ以外、122話分についても訂正を完了しました。
     今回はボロボロでした。反省……

    >敵集団にはレベル30以上の支配種の人間がいるということ
     その通りです。残念ながら確認する事は出来ませんでしたけれど。

    >遂に戦いが次の段階に突入でしょうか。
     まだ、突入しません。東北地方はそもそも人間が少ないですし、上野台さんも田谷君も割と慎重派のようですから。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。