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第五四話 まさかそんなに多いとは……」への応援コメント


  • 編集済

    宿は魔物が来ないだろう二階以上にお風呂があるという条件で選ぶはずですが、泊まる建物の一階に多種のお風呂があると咲良さんが言っていますね。
    田谷君が護衛よろしくお風呂の入口で仁王立ちするのですかね(笑)

    しかし最近は宿オリジナルのカレーやお菓子があちこちにあるのですね。
    ネット販売もしているでしょうから良い収入源なのかな。

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    >そう思いつつ跡をついていく。
    →後をついていく

    >でも出来れば他のお風呂以外も回ってみたいんですけれど、
    →でも出来れば部屋のお風呂以外も回ってみたいんですけれど
    or でも出来れば他のお風呂も回ってみたいんですけれど
    ではないでしょうか?

    作者からの返信

    >二階以上
     もう田谷君の魔法で魔物の場所がわかりますし、武器も収納で持ち歩いていますから、起きていて二人いる状態なら大丈夫と判断したのでしょう。
     だから部屋は三階ですけれど、風呂に入る位なら、注意さえしていれば一階でもまあいいか、位に思うようになったのかと。

    >オリジナルのカレーやお菓子
     今回の宿(正確には、今回参考にした宿)は客室163室に会議室だのコンベンションホールだのがついた巨大ホテルで、なおかつ同じ経営母体のホテルが同じ磐梯〇海に他にあと3つあるという大規模だったりします。だからこそ出来たというのはあるかもしれません。
     オリジナル商品も正確にはこのグループの商品で、カレー2種、シュークリーム4種、ドレッシング、漬物とあったりします。かつては他にフィナンシェとか米まであった模様(昔のページの残骸があったりします)。

    >後を 部屋のお風呂以外も
     訂正完了しました。今回もありがとうございます。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。