応援コメント

第五二話 俺が気づかなかった情報」への応援コメント

  • 私も最近安くて具の小さい(笑)レトルトカレーにウインナーやカツをトッピングするという禁断の技を覚えてしまいました。
    満足感が増しますが体重も増してしまいます(´;ω;`)

    咲良さんの情報収集力はさすがですね。
    元々入院生活が多くてSNSはよく見ていたのでしょうけれども。
    SNSは書きたがりの人の情報が主なので偏りがあるのは否めませんが、即時性は有用ですよね。
    これまでの描写をみると、田谷君は年頃の拗らせ感はあっても意外と初心な性格で、咲良さんの方が年齢以上の熟成感というか達観していますよね。
    実際のところは、咲良さんが田谷君を色々な事からガードしているような印象です。

    ----- -----
    >レベル三の魔物を合計二七体倒さないとレベル一四になれないけれど
    →今話でレベル一二になったばかりですが、レベル一三ではなくてレベル一四を目指す理由が何かあるのでしょうか?

    >こんな事態でもネットにすがる人とって結構いると思うんです
    →こんな事態でもネットにすがる人って結構いると思うんです

    作者からの返信

     まずは誤字・脱字・誤記報告ありがとうございます。
    >レベル三の
     一部書き換えました。
    「福縞よりここ氷山の方が人口はあるからさ。ある程度は経験値を稼いでおきたい。今日はとりあえずレベル一四を目指そうと思っている。レベル三の魔物を合計二七体倒さないとなれないけれど」
    >人とって
     人って に訂正しました。

    >田谷君は年頃の拗らせ感はあっても意外と初心な性格で、咲良さんの方が年齢以上の熟成感というか達観
     男子と女子の関係って、結構そういうものなのでは無いでしょうか。年齢は男子の方が上だったとしても。勿論そうでない関係も結構多いと思いますけれど。

    >咲良さんが田谷君を色々な事からガードしている
     少なくとも咲良さん本人はそのつもりです。というか現在の咲良さんの行動は(風呂や食べ物等で好みが出る部分以外は)基本的にそれが全てで絶対目的だったりします。

    >安くて具の小さい(笑)レトルトカレー
     最近は松屋の冷凍もの(カレー、牛丼両方)を常用していたりします。通販で安売り時に狙って買えば1袋170円ちょいで買えますし、味も(特に牛丼は)安いレトルトと比べるとかなりの差があるので。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

    編集済