応援コメント

第二三話 煩悩と奥の細道」への応援コメント

  • やっぱり咲良さん側の描写も見てみたいですねw

    作者からの返信

     同じ時間で田谷君の倍以上、色々と考えているようです。
     大丈夫だろうか? とか、
     でもまあいいか(何がいいかは不明とか、
     反応無いけれどやっぱり女子として見られていないのかな、なんてのまで。

     ただ彼女視点は残念ながらこのお話にはありません。なおかつ彼女、自分がどう思っているかあまり言葉にしてくれません。おまけに田谷君はその辺見る余裕が時としてなかったりします……

     という事で、大変申し訳無いのですが、読者の皆様のご想像にお任せするしかありません。どうかご容赦いただきますようお願いいたします。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
     

  • スクーターの出力で峠は越えられるのかと心配になってしまいますが、高速道路は割と平坦なのですかね。

    そして折角の絶景が脳に到達しない田谷くんガンバレ(笑)

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    >ちょうど建物の角部分窓になっている。
    →ちょうど建物の角部分が窓になっている。

    >高さもが浴槽の縁から天井くらいまで。
    →高さが浴槽の縁から天井くらいまで。  でしょうか。

    >そんな事を思い出してしまうとおもういけない
    →そんな事を思い出してしまうともういけない

    作者からの返信

     今回も誤字報告ありがとうございます。訂正しました
     なかなか誤字ラが消えてくれません。我ながら……

    >スクーターの出力で
     一応今乗っているのは125ccなので、二人乗りでもある程度は走ってくれると思います。ただし出力とは別の理由で乗り換えが発生するかもしれません。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。


  • 編集済

    奥の細道コースでしたか。

    水戸からだと、水郡線に沿って磐城棚倉まで出て、白河に行くのかな?(昔鉄道があった所にバスが走っていた記憶があります。)

    それとも水郡線にそのまま沿って須賀川に行くのかな?(奥の細道の時代に郡山の町はありません。)

    途中で袋田の滝の観光をしていそうですね。

    作者からの返信

     残念ながら白河の関(本文中では白川の関)」は無視するようです。『見る物があまり無さそう』だからという事で。
     なので無難なルート?となる予定です。
     
    >磐城棚倉まで出て、白河
     白棚線ですね。種村直樹の本か何かで読んで、専用道路を走るバスに乗りに行った記憶があります。今改めて調べたら専用道が縮小されているとあったので慌てて地図で確認したのですが、まだまだ結構残っているようでほっとしました。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。