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第一一話 状況の終了」への応援コメント


  • 編集済

    誤字訂正。「万が一に供えて」→「万が一に備えて」では?

    モンスターとの速度差があり、自動火器か範囲攻撃があれば、理論的にはトレイン可能ですね。某MMOでは、タンクがトレインしてきたモンスター目掛けて、範囲攻撃をバンバン撃ちまくっていますが、この世界では難しそうです。(思い切りフレンドリーファイアしそうw)

    作者からの返信

     トレイン出来るほど魔物が出ないのですよ。もっと人口密集地に行けばいいのでしょうけれど、所詮は○ばらき県なので。
     それにこの拳銃、命中率がお察し下さい状態だったりします。なので仰る通りフレンドリーファイアしそうですね。

    >備えて
     報告ありがとうございます。訂正しました。

     お読み&コメント頂き、本当にありがとうございました。

  • 遂に咲良さんも経験値を取得しましたね。
    人型のモノを撃つという忌避感は無さそうですかね。

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    >俺以外の出す不審な元雄となんてのもない
    →俺以外の出す不審な物音なんてのもない

    >三階の建物で
    →三階建ての建物で or 建物の三階で
    の方が分かり易いかなと思いました

    >俺は扉を全開に開くと
    →俺は扉を全開にすると などの方が良いと思います。

    作者からの返信

     まずは誤字報告、毎度ながら本当にありがとうございます。一通り訂正、完了しました。

    >人型のモノを撃つという忌避感は無さそう
     無いです。彼女自身、その辺の感情が薄い事を自覚しています。諦める事が多い人生だったので自己防衛という事もあります。

     お読み&コメント頂き、本当にありがとうございました。