応援コメント

第二話 俺は改変を認めた」への応援コメント

  • 細かいことを言うようだがスクーターのキーを捻ってもエンジンは掛からないんじゃ?
    グリップのところのスターターボタンを押さないと。

    作者からの返信

     あ、確かに……という事で、こっそり訂正しました。
     また何か気づかれたら教えていただけると幸いです。

  • 割と簡単に魔法が習得できるのですね。
    中二病的な主人公なら後先考えずにとりあえず魔法を使ってみそうですが、誠司くんは冷静というか斜に構えた性格のようなので魔法のお披露目はまだ先のようですね。

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    >世界が変容た事を認めて。
    →世界が変容した事を認めて。

    >僕はディパックを中身が出ないように
    →俺は

    >道路脇やら他の車とやら衝突している
    →道路脇やら他の車やらと衝突している

    >僕はシートをあげ、
    →俺は

    >しかしこれくらいなら動せる
    →動かせる

    作者からの返信

    >誠司くんは冷静というか斜に構えた性格
     何というかこじらせた感じになってしまいました。更にこれから登場するヒロインも……
     何でこうなったのか、書き手もよくわかりません。最初の設定ではそんな事はなかったのですが、出会って動き出すまでを描いたらいつの間にか……

     あと誤記報告いつもありがとうございます。結構見直した筈なのに多い……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 武装を整えて、サーチアンドデストロイですね。

    防具が不十分になりそうなので、アウトレンジ出来る武器が欲しい所です。

    作者からの返信

    >アウトレンジ出来る武器
     ふっふっふっ、まもなく手に入れる予定です。
     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。