写真はとても大事ですよね。
自分の写真はあまり撮らないですが、娘の写真は毎月印刷して双方の親に送ってます。
デジタルな時代ですが、パラパラとページをめくって思い返してみるといいもんです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですよね。プリントアウトしてある写真は本当に思い出を引っ張り出してくれるしなんだか情緒もあっていいですよね。
それはおばあちゃんたちも喜んでると思います。
恭介はクラウドにも絶対写真を保管しているはずなんでそれもしっかり確認して欲しいですね。
ちなみに恭介はあれだけスケベだけど紳士なんでアウトな写真は全然ありません。
陽菜たちと付き合いだしてからそっち系の発言はなかったはず。
普通に撮った写真の中から使えるのを見つけ出す天才です。
(もっとゲスだった)
編集済
自分をありのままに受け入れてほしいと思う人は多い。だがそのありのままに受け入れてもらうためには、受け止めてほしい自分のありのままとは何かを、自分自身の枠としてきっちりと認識する必要がある。
その認識がないと肥大した自意識はさらなる踏み込んだ領域での自己の承認欲求へと変わり、結局それをどんな人でも受け止めきれなくなる。お嬢様たちの離婚は多くがそういうことから起こる。
その状態でも受け止めようと努力してくれるひとは、自分の親か、よほど奇特な人でしかない。
ダメなものはダメなのだ。これを覚えないと、愛されることはあっても、なかなか人を愛することはできない。振り返ればわかることなんだけどねえ。
奇特な人を失った今、ヒナは何を思う……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こっちのヒナは心臓が悪いのを理由にわがまま放題で自分の欲求を押し通して元の世界(貞操逆転世界)の恭介から見放された経緯を持ってますからね。
逆にその経験が恭介も離れていくだろうというかってな思いで人を見限っていました。
結果、恭介が本当に奇特な人間でヒナが変わったなら変わったヒナに寄り添おうと思う人間だということが最後まで分からなかったので今この状況です。
少しずつ自分がどう間違ってたのかが分かってきました。
カミさんが写真に撮られるの嫌がって
ほとんど残って無いんですよ…
それを思い出しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
写真って撮る人と撮らない人に二分しますよね。
恭介は元々撮る人だったので自分が貞操逆転世界で写真部(光画部)と聞いてもとりあえず入部しておくか……くらいには写真に抵抗がないです。
なのでヒナの写真も陽菜の写真も撮りまくりですね。
みどりのも奥さんの写真は旅行くらいでした撮りません。もっと撮った方が良いかもしれませんね。動画よりも写真の方が情緒的な事を思い出すらしいです。
おくさまの写真があんまり残っていないのは残念ですが心に焼き付いた思い出は色あせないですから。
この携帯電話で参加してポルノビデオを楽しむことを忘れないでください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ストーリー上すでにそういう事を考える時期は過ぎているので楽しむことはないと思います。
物語が始まる前ならそんなこともあったかもしれないですけど。