応援コメント

第302話 赤や青に照らし出される恭介くん(陽菜視点)」への応援コメント


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    夏休みに花火をみんなで見ると、なんか青春の1ページのラストピースみたいになるのは、ここからみんな忙しくなるからなんだよねえ。って最終学年ではないのか。でもまあ、一つの象徴ですね😚

    浴衣の下に下着をつけないのは日本舞踊とかの話ですねえ。舞台で光が当たると下着の線が見えるからつけない、という建前をいただきますが、守る人は少ないですね。

    ちなみに、履くと光が当たると本当に線が見えます。浴衣の色によっては下着の色までわかってしまうことがあるので危険です。舞台の光はとても強いんですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なるほど、特殊環境下では必要な配慮かもしれないですね。
    一番最初に浴衣の下は下着をつけないって言いだしたラブコメやラノベが何かは分かりませんが本当に考えた人はエッチなハプニング好きに違いないって感じですね。

    どっちにしろ夏の終わりから物語の終わりに繋がっていくので物寂しい感じもありますね。

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  • みどりの先生、花火大会の話使ってくれてありがとうございます。

    やはり花火大会には浴衣が王道ですね!
    一瞬、最終話かなと思ってしまいました。
    今回の話は神回ですよ!
    良い話をありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    夏の終わりにふさわしいエピソードかと思ってここで使わせていただきました。
    こちらこそありがとうございます。
    それぞれにふさわしい浴衣を着て登場です。
    神回認定ありがとうございます。
    ここから先はほぼ毎話最終回かなって回ばかりです。

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  • 浴衣で男子が下着付けない理由って何だよ!?(錯乱)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    貞操逆転世界の女子の願望でしかないですが、浴衣の成立の歴史は入浴中に着るための湯帷子(ゆかたびら)なので、その頃は下着を着けずに着るものでした。
    なので、下着をつけない伝説が元の世界にもあるんでしょうね。
    私なんかは普通に下着をつけないと不安で仕方ないと思うんですけど。

    元の世界でも下着をつけずに浴衣を着る女子なんていないのにそういうファンタジーがあったらしいです。恭介くんが言ってました。

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