応援コメント

第275話 担任のちさと先生に臨時顧問をお願いした」への応援コメント

  • 本当はコメントを残したいんですが、際どい内容が濃くなってきたので……一応性別女の中村はチラッと覗いて次話に行きます。

    本当は書きたいんですよ? 本当ですよ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私は必要なら書きますってスタイルなので後半は前半とは全然別のテイストでラブラブです。
    一部、二部、三部でこれだけ雰囲気が変わる作品も珍しいと思います。
    読んでいただけるだけでありがたいです。

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  • ちさと先生ガチ目に狙ってた!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    205話で結婚しようって言ったのは、恭介くんにはあっさり流されましたがかなりガチ目の告白ですね。
    卒業するまで手を出せないって真面目さがあるのでどうにもならない恋ですが、童貞と処女だからお似合だとか思っていたタイプです。
    私たちがいる以上はとりあえず失恋ですね。

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  • 誤字ではないが〜😚?

    「旅行中にいっぱいして貰ったとはいえ、聞こえよがしにキスされると嫉妬してしまうものだな」



    「旅行中にいっぱいして貰ったとはいえ、『これ見よがし』にキスされると嫉妬してしまうものだな」


    目の前にいるので。いますよね?

    しかしついに島に着いたか……ここからミステリーが始まる!のか?そして誰もいなくならなければ良いのですが〜wちなみに僕は獄門島は読んだことも観た事もないです〜😱

    作者からの返信

    コメント&ご指摘ありがとうございます。
    ここはライン通話なので「聞えよがし」で大丈夫ですが、文中の通話を表す『』にしていなかったので修正しました。
    最初の頃はよくこのミスをしていたのですが、最近電話のシーンがなかったので失念しておりましたm(__)m

    とうとう島に着きました。瀬戸内海で南の島ってほど南の島じゃないですけど住んでる場所から見たら南なので笑って許してください。
    獄門島には「きちがいじゃが仕方がない」という超名(迷)台詞があってそれだけで一生忘れられない名作です。
    映像化はね、お薦めあったかなぁ~、自分の頭の中のイメージを超える映像が作りにくい作品なんで読むのがお薦めかもしれないです。

    「東西ミステリーベスト100」という文藝春秋社のミステリーのランキング本で昔のも最近のもどちらも1位をとる驚異の作品です。
    話はそれますが、私はランキング2位の「虚無への供物」が大好きで、そのネタを番外編でちょっとだけかましてます。
    さらに3位の「占星術殺人事件」は世界で一番好きな小説です。

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